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トカゲの王Ⅳ ―インビジブル・ライト―(電撃文庫)

2012年12月25日 22:30


トカゲの王IV ―インビジブル・ライト― (電撃文庫)トカゲの王IV ―インビジブル・ライト― (電撃文庫)
(2012/11/09)
入間人間

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まったくもって主人公にレベルアップ的な展開が起こらない、入間流能力者バトル「トカゲの王」シリーズ。
というか、ナメクジさんとダブル主人公だったんですね…。
トカゲの王Ⅳ ―インビジブル・ライト―」(入間人間著/電撃文庫
作品紹介

自身の目の色を自在に変える、ただそれだけの偽りの力『リペイント』で、偽りの『王』を演じた五十川石竜子。彼は、カルト宗教教祖の少女・シラサギを打倒するため、同じくカルト宗教団体で教祖が不在となった『ニュートラル友の会』の制覇に乗り出した。カワセミから受け継いだ白装束を纏い、新教祖を名乗って布教に励むトカゲ。そんな彼の前に、復讐対象であるシラサギがやってくる。彼女の目的は、トカゲとのデート!?一方、もう一人の復讐者・殺し屋ナメクジは猪狩友梨乃との奇妙な付き合いに辟易していた。他人の考えを読む友梨乃に苛立ちを覚え、限界を感じていたそのとき、『最強の殺し屋』の一人、ミミズが襲来する。強大な超能力を駆使してナメクジを追い詰めるミミズ。能力を持たないナメクジは、懸命に逃げようとするが、その先にデート中の少年少女がいて…。

☆ ナメクジVSミミズ! 絶対絶命の彼女に勝機は。

前から思ってたんですが、ナメクジさんオンリーで主人公にした方が、絶対面白い気がする(笑)。
読んでてそんなことを思ってしまうぐらい、一応の主人公であるトカゲ君はイイところなし。 ていうか、ちゃんと主人公しろよ(笑)。 シラサギとデートしてる場合じゃなくて。 しかも彼女に流されるままに、おっぱいとか触っちゃってるし!
入間先生が言うところのもうひとりの主人公・ナメクジさんは、今回『最強の殺し屋』であるミミズとバトル。
トカゲの呑気さに比べて、いきなりクライマックスです。 ほんとイイところを持っていってますよね、彼女は。
ただでさえ右手がない状態、しかも相手は超能力持ちという絶体絶命の状況の中、彼女はどうやってミミズに立ち向かうのか。
毎回毎回、壮絶な戦いばかりしているナメクジさんです。 彼女のこれからに割と本気で期待しています。

しかし入間先生がジョジョ好きだというのは知ってたけど、1部が好きってのは意外だった。
ジョナサンとディオみたくダブル主人公にしたいって、初めて知ったわそんなこと。 それにしては一方が弱すぎるのは入間流というべきか。
西尾先生もジョジョの小説書いちゃうぐらいファンだし、多いよな~ジョジョに影響を受けたって人。
最近読む本読む本のあとがきに、いつもジョジョの名前が出てくるので、いい機会だから集英社の文庫版の奴を読み始めてしまったよ(笑)。 現在6巻。 先はまだまだ遠いです。

☆ シラサギとデート! 彼女の思惑は。

しかし企みが裏にあると分かっていても、シラサギのおっぱいは触ってみたいもんですな(笑)。
ラスボスが巨乳美少女で、あからさまに誘惑してくるなんて、う~ん手ごわい。 そもそも本当にシラサギは本当にラスボスなのかね?
トカゲ君、よく考えたら今回デレデレしかしてないな…。 とにかく主人公としてのオーラがないなコイツは。

総評

ナメクジさん、1巻の時のトカゲみたくなってますが、次回はどんな活躍をしてくれるのか?
え、トカゲ君? 別にコイツはどーでも(笑)。

トカゲの王Ⅲ ―復讐のパーソナリティ(下)― 感想
トカゲの王Ⅱ ―復讐のパーソナリティ(上)- 感想
トカゲの王 ―SDC、覚醒― 感想



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