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輪廻のラグランジェ3(MF文庫J)

2012年12月09日 10:53


輪廻のラグランジェ3 (MF文庫J)輪廻のラグランジェ3 (MF文庫J)
(2012/11/21)
月見草平

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すっかりメディア展開も終わって、今更感が漂う「輪廻のラグランジェ」ノベライズ3巻。
一度不備で回収されたバージョンを読んだのですが、今出ている奴と何が違うんだろう?
輪廻のラグランジェ」(月見草平著/MF文庫J
作品紹介

鴨川上空での戦いから数ケ月後。ふたたび夏を迎えた鴨川。高校三年生に進級したまどかだが、いまだ自分の進路を決められず、ジャージ部の同志、ランとムギナミと離れて暮らす日々に寂しさを感じていた。そんなある朝、何の前触れもなくランが鴨川の浜辺に現れた。再会を喜ぶまどかに、ランは真剣な表情で「もう一度アウラに乗って欲しい」と告げる。宇宙規模の国際会議のために鴨川に戻ってきたファロスへとまどかを連れて行くランだったがそこにムギナミのウォクス・イグニスが現れて…!?大人気ロボットアニメ第2シーズンを完全ノベライズ!待望の第3弾登場。

☆ ラン&ムギナミとの再会。 Season2完全ノベライズ!

今回から2期の内容に移るわけだけど、なんというか…前から思ってたことではありますが、
アニメ本編そのまま過ぎて、大して語ることがない(笑)。
こういう感想を書くときに、困るパターンですな。
ランとムギナミが敵対しているプロローグといい、なんだか波乱の展開を予感させる始まり方をした割りには、2国間の戦争が、この巻ですべて決着がついちゃったりと、あっさり終わってしまう展開には、ちょっと拍子抜け。
それが悪いというわけじゃないけど、なんだかまどかを含めた3人のイチャイチャを描くための背景みたいな扱われ方なのがちょっとね…。
とりあえず、無理やりにでも見所をピックアップすると、3年生になったというのに未だ進路が決まっていないまどかのダメっぷりや、ウォクス・アウラを使用した実験での、アステリアの言葉責めに赤面しまくるまどか、ランの妄想ポエム(笑)、レ・ガリテの戦艦の中でのアレコレなど…、あれ、こうして書き出してみると結構見所あるぞ(笑)。
なんだかんだいいつつ、この作品はシリアスになりすぎないのがいい所なんでしょうね。 深刻になりすぎても見るの辛いし、適度にコメディリリーフがあった方が自分としては好きです。

アニメの話になってしまうけど、まどかとユリカノが入れ替わっちゃうシーン、あれ中の人はそのままでやって欲しかったな~。 「這いよれ!ニャル子さん」でも同じ入れ替わりネタやってたけど、あっちは中の人そのままだったし。
確かに演技力が試される展開なので、難しかったのかね。

☆ 4巻は…買うのかな~?

今例によって例によってですが、レンタルで視聴中なので、ちょうど今回の話が終わった辺りまで視聴済み。
ただアニメとノベライズの内容がほとんど一緒のことを考えると、アニメだけ見ればいいのかなって思っちゃう。
なので最終巻である4巻を買うかどうかは、かなり不透明。 なって言ってると多分買わない気がする。

あと前から思ってたんっだけど、中のイラストも森沢先生が書いてくれればいいのにっていつも思う。
原由知先生には悪いけど、森沢先生の美麗なイラストに比べると、見劣りしすぎる…。
原先生はアニメーターの人なんで、イラストレーターじゃないのは分かってるけど、それでもなんとかならなかったのかと。

総評

ノベライズには、アニメにはなかった、プラスアルファの要素を求めてしまう傾向がありますな。
だってアニメといっしょだったら、アニメだけ見ればいいじゃないですか。 さっきも書いたけど…。

輪廻のラグランジェ2 感想
輪廻のラグランジェ1 感想

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