オカルトリック 02(このライトノベルがすごい!文庫)

2012年11月26日 23:20


オカルトリック 02 (このライトノベルがすごい! 文庫)オカルトリック 02 (このライトノベルがすごい! 文庫)
(2012/09/10)
大間 九郎

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このライトノベルがすごい!文庫で、異彩を放ちまくる天才(笑)・大間先生の『オカルトリック』第二弾!
イソラの姉の消失から、まさかこんな展開になるとは!?
オカルトリック 02」(大間九郎著/このライトノベルがすごい!文庫
作品紹介

元狐憑きの探偵助手・玉藻と、超絶美女の引きこもり探偵・ねえさん、向上心溢れるメンヘラ・イソラちゃん(キーワードは女子力!)。ギリギリのバランスを保っていた三角関係は、意識不明だったイソラの姉・舞花の目覚めと共に、次のステージに移行する―真摯で過剰な愛情が織りなす、混沌とした関係はどこへ向かうのか!?

☆ ねえさんVSイソラちゃん、仁義なき闘いは予想外の展開に。

大間先生の『オカルトリック』シリーズ第二弾。
なんというか、あとがき見て思ったけど、自分のこと天才って堂々言える大間先生は、いろんな意味で大物だと思います。

さて今回はイソラちゃんがねえさんに宣戦布告、というかもう戦闘モードですが、相変わらずのメンヘラで怖いよ…。
だけど玉藻が全くもって意に介していないため、なぜかちゃんと見ていられる(笑)。
始まってしばらく玉藻とイソラのイチャラブシーン(?)。 玉藻のスルースキルがハンパないですが、それでもイソラちゃん粘る(笑)。
しかしイソラちゃん、玉藻と一緒にいたいからって、そこまでするかい。 もうヤバイなんてレベルじゃないぞ。
そしてそこから、なんだかんだあって、まさかアノ人が・・・。 もう読んでくれとしか言えないけど、すごいな~、キャラ人気とか考えてたら、絶対出来ない展開。

今回は構成とかそういうことを全く考えないで、ただ言葉を叩きつけたって感じですね。
それはそれですごいんだけど、逆に言うと、スッゴイ読みづらいところがあります。この感じって『ファンダ・メンダ~』の方の感じですね。 そういえばソッチのシリーズはどうなったんでしょうね?
ミステリーになったり、ファンタジーになったり、結構急な展開をするんで、今回に関しては人を選ぶかも。

☆ ダイナマイトボディは、みんなの心の中に。

今こう書いたけど、皆さんが予想してるよりも、はるか上の展開が待ってますよ(笑)。
でもこういう展開になった以上、このシリーズどうなるんだろう。 普通だったら、ここでシリーズ終了ですぜ。
イソラちゃんもああなっちゃったし・・・。
そろそろ大間先生には『ファンダ・メンダ・マウス』の3巻を書いてもらうしかないですね、これは。
というわけで、期待して待ってますよ!先生!

総評

ホント、大間先生の人となりがわからなくなったよ。 まあ、前からよく分からない人なんだけど(笑)。
このシリーズ、どうなるんでしょうね?

オカルトリック 01 感想

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