ルートダブル -Before Crime・After Days- √Before(講談社BOX)

2012年10月08日 21:46

ルートダブル - Before Crime * After Days - √Before (講談社BOX)ルートダブル - Before Crime * After Days - √Before (講談社BOX)
(2012/08/02)
月島 総記

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傑作SFサスペンスADV、「ルートダブル」のノベライズ√Before編。
今気が付いたんですが、サブタイの英単語の頭文字がABCDになってるんですね。
ということは、後でCとDが出るということになるのか?
ルートダブル -Before Crime・After Days- √Before」(月島総記著/講談社BOX
作品紹介

2030年9月16日午前6時19分。研究学園都市・鹿鳴市の郊外にある巨大施設、原子力生物学機構第6研究所・通称『ラボ』にて、深刻な事故が発生する。ある目的のために施設を訪れていた高校生・天川夏彦たちは、その内部に閉じ込められてしまう。迫り来る炎の中、なぜか過去の記憶を鮮明に思い出す夏彦。だが、その記憶の中には、生き延びるための重要なヒントが隠されていた。奇妙な感覚、事故の本当の原因、そして残酷な真実―。最悪の極限状況の中で、壮大な人間ドラマがいま幕を開ける。

☆ √Before編。 平穏な日常は崩れ去る!

どうもこの2冊だけでは終わらないみたいですね、この「ルートダブル」ノベライズは。
あと2冊は、一体いつ出るのか…。

というわけで、√Afterの事故が起こる前、「BC」能力者の夏彦たちの視点で進む√Before編です。
事故に巻き込まれた夏彦たちは、なぜか過去の記憶が順番に蘇り…、そしてその記憶の先に衝撃の真相が!
前回では、本作である程度謎が解かれるのかと思ってましたが…。
う~ん、ますます全体像がわかんなくなった(笑)
とりあえず今回は夏彦達のラブコメ的日常シーンが多くて、前回とのトーンの違いに戸惑いましたけど、これはこれで楽しい。 事故が発生するまでの過程が、夏彦視点で語られるけど、前回の謎の加えて、新たに謎が増えちまったせいで、いったいCとDでどういう風に伏線回収するのか、逆に気になってきましたよ。
個人的には、ましろが怪しいな~と思ってたんですが、最後の最後でそういうオチですか。 でもこのオチだと、√Afterのアレと繋がらないんだけど…。 気になりますね。
何にしても、CとDは事故関連の波乱と謎の解決に費やされるのでしょうから、今回の日常編は嵐の前の静けさって感じで、面白かったです。 さて次回以降はいよいよ謎の解決が本格的に始まりそうですが、どんな結末が待つのか?

☆ √Crimeと√Daysは、いつ刊行?

多分こういうタイトルのはずなんですけどね・・・。 今までの流れからすると。
次回ではいったい誰の視点で話が進むのか。√Crimeってことで、『犯罪』ってことですが、猟奇殺人の謎が解かれるのでしょうか?
それにしても、本作を読むと、前回がいかに詰め込みすぎかよく分かるな(笑)。

総評

今の所、情報は出てないですが、近日刊行になることを望む。
ゲームの方にも、ちょっとだけ興味が出てきました。

ルートダブル -Before Crime・After Days- √After 感想



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