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ココロコネクト ステップタイム(ファミ通文庫)

2012年09月04日 21:59

ココロコネクト ステップタイム (ファミ通文庫)ココロコネクト ステップタイム (ファミ通文庫)
(2012/06/30)
庵田定夏

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なんだかアニメの方は、例のドッキリ企画のせいで大変なことになってるみたいですが、これで一番かわいそうなのは原作者の庵田先生でしょう。 本人何も悪いことしてないのに、アニメのスタッフの悪趣味な企画のせいでアニメが炎上とか笑えない・・・。 先生ガンバレ!
ココロコネクト ステップタイム」(庵田定夏著/ファミ通文庫
作品紹介

お付き合いするということは、二人の仲が進展するということ―生まれて初めて恋人ができた桐山唯は悶えていた。それを見かねた親友の雪菜は太一&稲葉、中山&石川を巻き込んだトリプルデートを計画して…!?戸惑いの初デートから、五人が互いの第一印象を語る創部ヒストリー、稲葉と伊織の友情秘話に藤島麻衣子と1年生コンビが立ち上げたプロジェクトの全貌まで!愛と青春の五角形コメディ、美味しいところを詰め込んだココロコレクト第2弾。

☆ 最終巻前の「ココロコネクト」シリーズ短編集第二弾!!

「クリップタイム」に引き続き、短編集第二弾。 なんかもう青春が吹き荒れている感じですが、嵐の前の静けさを感じさせる内容です。

ファーストエンカウンター
第一次接近遭遇・・・というタイトル通り、今の今になって「文研部」創設の物語。
創設早々、廃部の危機!? なんとなく入部した太一達は、部の存在意義、自分はどうしたいのか考えるが―――。
みんな初々しいですな~。 「ココロコネクト」エピソード0って感じで、クライマックス前にこの話を持ってきますか、庵田先生。

ふたりぼっちの友情
こちらも「文研部」創設間もない頃の、伊織と姫子の友情物語。
クラスにも慣れ、文研部の活動もこなしていく稲葉姫子。 太一、唯、青木とは仲良くなれたものの、ただ1人永瀬伊織だけは、人物像がつかめずにいた。 そんな中、伊織がストーカーに狙われている話が持ち上がり―――。
姫子と伊織、お互いの迷いや擦れ違い、心境の変化が気恥ずかしいぐらいに描写されます。 庵田先生はホントこういう描写上手いな! 「ミチランダム」とか読んだ後だと、なおのことジーンときますね。 今と昔の伊織の変化とかが感じられて。

デート×デート×デート
あらすじ参照。
要するにトリプルデートしましょう。という話なんですが、
もうなんていうか「末永く爆発しろ!」ですね(笑)。
でもこれまでの経過を知っていると、やっぱり応援したくなりますな(特に文研部のメンツは)。

この我が道を行く疾走
リア充になりたい文研部1年生の紫乃は、そのことを先輩の藤島に聞かれたことで、宇和も巻き込んで「リア充及び文研部研究会(仮称)』を結成することに!?
なんというか紫乃ちゃんの「リア充になりたい」願望に笑ってしまったよ。 可愛い顔して言いますね。
とはいえ文研部は今や、リア充の巣窟と化してしまったので、気持ちは分からんでもない。
そして・・・
藤島さんはたくましいね、というそんな話(笑)。

☆ 最終巻「アスランダム」は、シリーズ初の上下巻!!

短編集でいろいろほっこりした後は、ついにクライマックスに突入。
シリーズ初の上下巻で、期待度が天井知らず。 アニメの件はいろいろ残念だけど、原作はこのままのテンションで突っ切ってほしいな。
それにしてももうすぐ終わるのか・・・。 また一つ楽しみが減ってしまうな・・・。

総評

アニメの件に関してスタッフは先生に土下座しろよ・・・。 完全にアニメのスタッフの落ち度で、炎上なんて事態になってしまった後始末はちゃんとしてほしいところ。 いい作品なんだから。

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