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好敵手オンリーワン2(講談社ラノベ文庫)

2012年08月01日 22:19

好敵手オンリーワン2 (講談社ラノベ文庫)好敵手オンリーワン2 (講談社ラノベ文庫)
(2012/06/01)
至道 流星

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至道先生による、経済トライアングルラブコメ第二弾。
なんだけど、2巻にしてガッツリラブコメ展開開始!?
好敵手オンリーワン」(至道流星著/講談社ラノベ文庫
作品紹介

孝一郎の不用意な一言がきっかけで始まった弥生と水貴の勝負は、さらに不用意な一言により、孝一郎自身を好きにできる権利をかけての事業拡大=お金もうけ勝負となり、ますますヒートアップしていた。そんな中、学校での進路指導をきっかけに、孝一郎は自らの進路について考える。今までは何となく3人で過ごしてきたが、いつかは離れなければいけないのではないか。そうなったときに自分のやりたいことはあるのか…。悩む孝一郎は、つい弥生と水貴と喧嘩をしてしまう。さらには、水貴が新しく始めた事業が暗礁に乗り上げて―。至道流星が贈るトライアングル商業ラブコメ。

☆ 2巻になって、ラブコメ展開開始!?

1巻の感想で「至道先生がラブコメすると、こんな感じなのか~」と書いた気がしましたが、
まさか2巻で、孝一郎&弥生&水貴でガッツリラブコメ展開が始まるとは思ってなかったぜ。
それはそれでいいんだけど、代わりに経済知識を生かした事業パートがほぼなくなってるのはどういうこったい。
今回描かれるのは、進路に悩む鈍感主人公・孝一郎が、弥生と水貴とケンカして仲直りするまで。
これを至道先生の新しいチャレンジと見るか、星海社FICTIONSの「大日本サムライガール」があったせいで、こっちがおろそかになったと見るべきが、非常に困るところですが、正直至道作品から事業展開パートを引いたら、こんなに平凡過ぎる作品になってしまうのかと逆に驚いた。 正直今回は全体的にタルい展開でした…。
やっぱり至道作品には、事業パートがないと物足りないよ。

☆ こっちはダメでも、「大日本サムライガール」は?

今回は平凡極まる続編になってしまったけど、「大日本サムライガール」の方は「丘ルトロジック」シリーズで活躍していたまごまご氏のイラストで、ちょっと期待はしております。 なんかきわどい内容が展開されるみたいで、アイドルと政治って、繋がりが選挙ぐらいしかない気がしますが、どんなストーリーが展開されるのか。
期待してますぜ。

総評

至道作品には、やっぱり事業パートは必要ですよ。 今回はアレだけど、至道先生はやればできる人だってことは、今までの作品でよくわかってるんで、積読で残ってる「大日本サムライガール」を早く読みたいですな。

好敵手オンリーワン1 感想

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