デート・ア・ライブ4 五河シスター(富士見ファンタジア文庫)

2012年04月21日 23:47

デート・ア・ライブ4 五河シスター (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ4 五河シスター (富士見ファンタジア文庫)
(2012/03/17)
橘 公司

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前回がかなり気になる終わり方をした「デート・ア・ライブ」シリーズ。
第4の精霊は、士道の妹・琴里!? というわけで、妹をデレさせろ!
デート・ア・ライブ4 五河シスター」(橘公司著/富士見ファンタジア文庫
作品紹介

最悪の精霊、狂三を救ってみせると、そして真那も救ってみせると、言いながら結局、士道は何もできなかった。もし、あのとき五河琴里が現れなければ全ては終わっていた。「今から五年前。―私は精霊になった。士道の回復能力はもともと私の力よ」琴里の口から告げられる真実。彼女が精霊になり。士道が初めて精霊を封印し。折紙の両親が精霊に殺された五年前の事件。「今日で私は私でなくなる。その前に、おにーちゃんとのデートを」タイムリミットはたった一日。可愛い妹で、苛烈で強気な司令官を救うため、デートして、デレさせろ!?―。

☆ 精霊の琴里と、デートしてデレさせろ!

第3の精霊・時崎狂三の圧倒的な力によって、窮地に陥った士道たち。 それを救ったのは、精霊となった琴里だった――。
妹の正体を知った士道は、ラタトスクと協力して、琴里をデレさせるための行動を開始するが…。
まさかの琴里の正体発覚で、またまた急展開な第4巻。 でも思ってたよりのほほんとしているな。
とはいえ、精霊の力に目覚めたことで、自分の命が残り少ないことを士道に隠しつつ、彼とプールへ出かける琴里(十香&四糸乃つき)の姿に、のほほんとばかりはしてられないようです。 琴里はホントいい妹だな~。ツンデレはいいねやっぱり。
深刻な琴里とは対照的に、十香はノーテンキというかなんというか・・・。 十香はだんだん影が薄くなってきているような気がします。なんか彼女を見てると「IS」の箒を見てるような感じがしますね。風貌も似てるし。 そして神無月さんはいろいろ自重してください(笑)。
一方、変態折紙さん(!)は、今回おとなしめ。 変態度は少なめですが、そのかわり自分の両親を殺したのが琴里だと知って暴走。 琴里を倒すため秘密兵器まで持ち出して単独行動。 どうなる変態折紙さん(笑)。 さらっと重要ですよ、この展開は。

なんだかんだ言いつつ、狂三の件は解決してないし、真那のことも終わってないし、琴里もこれから問題が山積みで、しかも折紙さんは単独行動のせいで罰せられるみたいだしで、十香と四糸乃以外のヒロインは、この先が気になりすぎるぞ。 二人とも、呑気に水着なんか選んでる場合じゃない。 しかも今回ちょっと明かされた士道の体の謎もどうなっていくのやら。
その上、あとがきによると、次回はさらに二人の精霊が出るとか。 橘先生はどこまでサービスしてくれるんでしょうか。

☆ ところでアニメの話。

原作が今こんな感じだから、アニメはどこら辺までやるつもりなんでしょうね?
狂三が出るところまでやるとなると、原作の最新刊までの内容をやってしまうのでしょうか・・・。
原作が中途半端なところなのに、アニメやって下手なオリジナル展開とかやめてくださいよ。
というか、そもそもの話、アニメいつからやるんだっけ? 好きな原作なんで、いい作品に仕上がって欲しいな。

総評

毎回気になる終わり方して、いろいろズルイよな、このシリーズは(笑)。
キャラクターのこれから&次回の新しい精霊にも期待してますよ!!

デート・ア・ライブ3 狂三キラー 感想
デート・ア・ライブ2 四糸乃パペット 感想
デート・ア・ライブ 十香デッドエンド 感想



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