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輪るピングドラム(下)(幻冬舎コミックス)

2012年04月06日 22:00

輪るピングドラム 下輪るピングドラム 下
(2012/02/29)
幾原 邦彦、高橋 慶 他

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当初の予定より、発売が遅れたような気がする「輪るピングドラム」の原作小説の最終巻。
高倉家の3人は、リンゴちゃんは、ゆり、多蕗、真砂子は、どのような運命をたどるのか!?
輪るピングドラム(下)」(幾原邦彦高橋慶著/幻冬舎コミックス
作品紹介

運命の果実を、一緒に食べよう。原作小説最終巻。幾原邦彦が新鋭・高橋慶とともに贈る「輪るピングドラム」の世界、完結。

☆ 運命の果実を、一緒に食べよう。 驚愕の最終巻!!

確かピンドラの上巻のときは、プリクリ様の謎変身バンクやらで、かなりテンション高く紹介した記憶があります。
でもさ・・・、なぜかこの下巻の話がやり始まる辺りで、家のテレビの受信状態が悪くなって画面がノイズだらけに・・・(泣)。
という訳で、実は最終話まで見ていなかったりする私。 今レンタルで、中巻の終わった辺りまで見たんですが、ホント見返してみて思ったのは、このアニメ、謎だらけだなってこと(笑)。

高倉家の秘密は“親がテロリスト”以外にもあったのか・・・。 まさか晶馬、冠葉、陽鞠がそんな繋がりだったとは。
3人が血が繋がってなくて、そもそも他人同士だったとか、何でそんな重大事項を忘れてたんだ晶馬は(笑)。
後から考えるとツッコミどころありまくりなんですが、仮面夫婦を演じていたゆり&多蕗の存在自体が、高倉家の3人の関係性の伏線だったのかもしれない、と意味も無く深読みしてみる。
冠葉が父親の指揮していたグループと関係性を持っているのは、金を受け取っているシーンからも明らかでしたが、最終巻ということで、いよいよその伏線が生きてきましたね。 まさか晶馬VS冠葉の流れになるとは思わなかった。
で、ピンクの髪のアイツが本格的に悪役になってましたね。 こいつの行動の裏には、そんな意味があったのですね。
でも、今回一番の驚きだったのは、冠葉と真砂子の関係だよ!! この二人○○だったの!?
てっきり、元恋人だと思ってたわ・・・。 確かにツリ目なところそっくりだけど・・・。 映像でそういう風に見せていたのもミスリードだったって事か。

驚きの事実が続々わかった最終巻だけど、その一方で不満なところも。
なんといっても、クライマックスなのにプリクリ様が出ない&結局プリクリ様の傍若無人な人格はなんだったの?という疑問が、よく分からないまま終わってしまったこと。
桃果に関係あるのは、なんとなくわかったけど、最終巻読んだだけだと、ちょっと確証がないよな~。

全体的には、アニメ見ていないせいもあってか、かなり楽しめたけど、いろいろ心残りが残ってしまった巻だった。

☆ コレを買えば疑問解決?

このココロのモヤモヤは、この間発売された「公式完全ガイドブック」買えばスッキリするのでしょうか?

『輪るピングドラム』公式完全ガイドブック 生存戦略のすべて (一般書籍)『輪るピングドラム』公式完全ガイドブック 生存戦略のすべて (一般書籍)
(2012/03/27)
不明

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あと、こんなのまで出ましたね。「ファビュラスアンソロジー」。

輪るピングドラム ファビュラス・アンソロジー (書籍扱いコミックス)輪るピングドラム ファビュラス・アンソロジー (書籍扱いコミックス)
(2012/03/27)
星野 リリィ、他

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えっと、コレどこに売ってます?(泣)
どこ探しても無いよ・・・。

総評

原作小説に関しては、結局最後まで付き合ってしまいましたね。
賛否両論あるかもしれないけど、個人的には結構面白かったですよ、ピンドラ。
陽鞠とリンゴちゃんは幸せになってくれ。

輪るピングドラム(中) 感想
輪るピングドラム(上) 感想



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