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おジャ魔女どれみ16(講談社ラノベ文庫)

2012年01月13日 19:59

おジャ魔女どれみ16 (講談社ラノベ文庫)おジャ魔女どれみ16 (講談社ラノベ文庫)
(2011/12/02)
栗山 緑

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東映アニメの人気シリーズ「おジャ魔女どれみ」が、16歳になって帰ってきた!!
最初「どれみ」の新刊が出ると聞いた時は、「そんなバカな」と耳を疑いましたが、マジだった。
うわ~、懐かしすぐる(笑)!!
おジャ魔女どれみ16」(栗山緑著/講談社ラノベ文庫)
作品紹介

春風どれみ、高校1年生! 今日は小学校の同窓会。はづきちゃんやあいちゃんたち、懐かしいクラスメイトみんなに会えるはず、なのにおんぷちゃんがいない……。どうしちゃったのかな? そして思い出の場所に行ってみると、そこにはなぜかMAHO堂が。これは一波乱ありそうな予感。もう一回魔女見習いになるの? なれるの? どうすりゃいいのさ~?!

☆ 春風どれみ、じゅーろくさい!!

「おジャ魔女どれみ どっか~ん!」が放映終了してから、ほぼ9年。 わたしが高校生になった時ぐらいか・・・。
間にOVAなんかもありましたが、彼女達が16歳になって帰ってきました!!
作品の性質上、若い方置いてけぼりトークが展開されますが、ご容赦を(笑)。

16歳になった春風どれみは、小学校の同窓会へ。 同じく魔女見習いだったはづきちゃんやあいちゃんをはじめ、クラスメイトたちと再会し喜びを分かち合うどれみだったが、そこには共にMAHO堂で魔女見習いとして過ごした瀬川おんぷの姿がなかった・・・。 他のクラスメイトにもトラブルがあったり、MAHO堂跡地へ行ってみたら、なぜかMAHO堂らしき建物が建ってたり、どうなる!?

あれだけ綺麗に終わった「おジャ魔女」の続きをどうやって見せるのか非常に気になってましたが、そんな心配はなかった。
そりゃそうだよ。 著者の栗山氏もイラストの馬越さんも、大きなお友達にも好評だった「ハートキャッチプリキュア!」で活躍してたんだから。 馬越さん、相変わらず絵にオーラがありすぎる(笑)。 ラフな感じのイラストだけど、これだけでキレイだもん。
「ハトプリ」はよく考えれば、プリキュアシリーズ屈指の「クラスメイトの扱い方が上手」なシリーズだった訳だけど、こういうところは「おジャ魔女」のエッセンスを受け継いでいたのかも。
「ハトプリ」の話をすると長くなりそうなので、さっそく内容の話に移ると、ストーリーは久しぶりに集まったクラスメイト達の抱える悩みを、これまた久しぶりに「魔女見習い」になったどれみ、はづき、あいこの3人が魔法を駆使して解決していくというもの。 そういえば「どれみ」は最初この3人からのスタートだったから懐かしいですね。 「マジカルステージ」を恥ずかしげも無くやっちゃうあなた達が素敵です(笑)。
作品のノリは当時のままに、16歳特有の悩みや現代的な世情を踏まえた上で語られるので、気恥ずかしくもイイですね。
クラスメイト達も本当に当時の性格そのままに、その後が語られてるのがいいな~。 こういうのって関係者じゃないと書けないよ、ホント。 マジョリカ、オヤジーデ、アタリメ子ちゃん(!)とか懐かしの名前も。
それはいい けど、魔女見習いの格好でうろつくなよ!!(笑)

それにしても・・・、
おんぷちゃんが美人になりすぎてて生きるのがツライ・・・orz。
え、この子があのチャイドルでブイブイ言わした、オーディションに魔法で受かろうとしていた子なの!?
そうそう、おんぷちゃんは最初魔法を間違った使い方ばかりしていて、どれみたちと別行動だったんですよね。
そしていろんな事件を経て、どれみたちの説得でMAHO堂で働くことになって・・・。
なんか昔からあるパターンだけど、いいよね。 プリキュアのせつなといい、エレンといい。
そんな彼女は今回同窓会に不参加。 消息不明の彼女を探して、3人は一路北海道へ!? 果たして消息不明の真相は?

でもMAHO堂のメンバーというと帰国子女の飛鳥もも子とハナちゃんがいますが、彼女達はどうしたのか・・・。
ハナちゃんはハナちゃんで、なんかものすっごくトラブル抱えてるみたいですね。 相変わらずワガママ。
もも子は出ないのかと思いきや、最後の最後にまさかのシチュエーションで登場。
なんかムリヤリ1巻終わらせた感じあるけど、それも含めて「おジャ魔女」らしいということで。

☆ 新創刊「講談社ラノベ文庫」

新しく創刊された講談社のライトノベルレーベル「講談社ラノベ文庫」。
講談社といえば「BOX」がありますが、アレは対象年齢がちょっと高めなので、低年齢層向けという意味ではいいんじゃないでしょうか?
問題はちゃんと続けていけるかどうかですが、「BOX」という先例もあるわけですし、他レーベルから実力ある作家さんを引っ張ってきているみたいなんで、出だしは好調みたい。 お手並み拝見。
ほかにも買ってみようかなと思います。

それにしても、どれみ16は“次回”があるんですね(笑)。
今回で終わりだとばかり・・・、2巻以降はもも子とかの話になるのかな? ハナちゃんも登場するといいですな。

総評

とにかく「ハトプリ」で馬越さんのファンになった方、旧来の「おジャ魔女」ファンの方、どちらにもオススメ。
読んで懐かしさに浸りましょう。

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