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ダンガンロンパ/ゼロ(下)(星海社FICTIONS)

2011年12月24日 23:24

ダンガンロンパ/ゼロ(下) (星海社FICTIONS)ダンガンロンパ/ゼロ(下) (星海社FICTIONS)
(2011/10/14)
小高 和剛

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前回に引き続き、「ダンガンロンパ」の前日譚。 いよいよ完結編です。
最後に待ち受ける衝撃のラストに、絶望する!
ダンガンロンパ/ゼロ(下)」(小高和剛著/星海社FICTIONS
作品紹介

《超高校級の希望》を地に落としめた私立希望ヶ峰学園史上最大最悪の事件を契機にして学園の転覆を謀る謎の女子高生・江ノ島盾子(えのしまじゅんこ)。彼女が紡ぐ陰謀の糸に次第に絡め取られていく音無涼子(おとなしりょうこ)と松田夜助(まつだやすけ)の“愛”――。待ち受ける驚愕のラスト・シーンに、あなたは必ず“絶望”する!
全ミステリーファンを沸騰させた傑作ゲーム『ダンガンロンパ』の目眩く“前日譚”を、担当シナリオライター・小高和剛が自ら小説化。
サイコポップ、ここに極まる――!

☆ 音無涼子と松田夜助の愛、絶望のラストへ。

完結編・・・・読了しました。
う~ん、そういうオチで来ましたか。
バッドエンドで終わるのは分かってましたけど、上巻の感想で言及したとおりミステリー的なサプライズもあって、とりあえず満足。 江ノ島盾子が絶対的な“悪”の化身として存在感を放ちまくってます!
最初帯の虚淵氏をはじめ、奈須きのこ氏やら4氏の推薦を見て、「褒めすぎじゃないの?」と思ってたけど、ラノベ的なラブストーリーッぽいハッピーエンドを望んでる人には、ある意味一番最悪な終わり方。 でも正直上巻の段階で、音無さんが変だってのはわかってたので、驚きとかそういうのはなかった。ただ、彼女の正体には確かにビビッたけども・・・。

下巻ではゲームでの主人公・苗木君や、ゲームでも重要キャラである“超高校生級の軍人”戦刃むくろが登場。
しかし姉ちゃん、妹が好きすぎる(笑)。
よくこんな喋り、性格で今まで軍人出来たな・・・。 そして、そう名乗ってるだけあって、戦闘能力が高すぎる。
能力が明かされた斑井(こいつの家庭はどうなってるんだ(笑))との対決が見物。
なんかこれだけ見ると、むくろっていいキャラっぽいのに、妹が好きすぎるがゆえに、しょうがなく協力しているという感じですね。 それがゲームでは一番最初に・・・あ、ヤバイ、これネタバレだ(笑)。

虚淵さんのモノクマに対する(というか江ノ島盾子に対する)、レクター博士やジグソーに比肩するスーパーヴィラン(悪役)という評は、間違ってはないかもね。 だって外道過ぎるもんコイツ。 しかも見た目は“超高校生級のギャル”だってんだから始末が悪い。 ゲームの前日譚としては、とりあえず平均以上ではないでしょうか。

☆ それにしても続篇はいつだ?

そのほかにも、ゲームをプレイした人には結構ニヤニヤする内容があるんですよね。
ゲームにつながるアレの試験運用やら、繋がる話がいっぱい。 こういう楽しさがあるところも、前日譚のいいところ。

ところで、ゲームの話になりますが、好評につき、続篇が鋭意製作中だそうな。
あのゲームのラストから、どうやって続きを作るのか大変に気になりますが、多分いいゲームになるのではないかと思われます。

総評

でも正直、これ上下巻に分けなくてもよかった気がするな・・・。
2冊で2000円オーバーは、ちょっと高いって。
ま、 面白いからいいんだけど。うぷぷぷぷぷぷ。

ダンガンロンパ/ゼロ(上) 感想



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