「コクリコ坂から」観て来ました!!

2011年08月16日 23:26

今日で盆休み最終日なので、ちょっと遅いですが「コクリコ坂から」観てきました。
妹達は「つまらない」という口コミを聞いて、食わず嫌いしているようですが・・・。

感想を言ってしまうと、そんなに悪くなかった。
吾朗監督の前作「ゲド戦記」に比べると、ストーリーに派手さは無いものの、笑いを誘うシーンの所とかの演出が手馴れてきたな~という感じは受けました。途中までニヤニヤしながら(気持ち悪い)ちゃんと見れましたし。
長澤まさみさん、うまくはまってましたね。少なくとも違和感はなかったです。岡田准一さんは「ゲド戦記」もやってたので、こっちもOKでした。
ただいかんせんストーリーがあっさりしているので、あのエンディング後にもうワンクッションあっても良かった気がする。
次回ぐらいでもうちょっと頑張って、最後まで妥協しないで作ればいい物ができるだろうな、という希望は見えました。

それにしても大変ですよね、吾朗監督も。
作品を発表するたびに、評価に「親父と比べると」って付くのは息子としてはキツイ。
前作が個人的には、親父さんにおんぶに抱っこな感じがしていたので、今回が本当の意味で「デビュー作」という気がしました。
回想シーンが多いところとか、明らかに親父さんの作品と違うところを見せようとしているのが分かります。
シーンのテンポはややもっさりしたところはありますけど・・・。
でもこの作品がそんなに悪い作品でない、ということを踏まえた上で、改めてヤマカンのべた褒めしたツイートを見ると、やっぱりこの人のテンションの上がりっぷりには違和感を覚えるよな~。
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-2934.html
ヤマカン、ジブリから金もらってるんじゃないの? と勘繰ってしまうよ。

話変わりますが、映画始まる前に予告編流れるけど、相変わらず邦画はダメだなー(汗)。
予告編で見たいと思うのが、一つも無い・・・。
怪物くんとかホント誰得。企画者のセンスを疑うよ、全く。
怪物くんの監督、「ゴールデンスランバー」の人らしいじゃない。なんかこういうサスペンス撮った人に平気でマンガ原作、しかも怪物くんの実写化を依頼してしまう辺りに、邦画終わってるな・・・というところを見てしまうのですよ。
あとコレは洋画邦画限らずそうなんだけど、センスの無い映画タイトルが増えましたね。
タイトルなんて看板みたいなもんなのに、そういうところに気を使ってない映画は見なくても駄作ってわかる。
少なくともタイトルは素っ気無くてもいいから、見たいと思わせてくれよ・・・。

次、映画を見に行くとしたら「とある飛行士への追憶」かな。
ただ今日行った映画館で、やるのかどうかが気になるところ。
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