嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん6 嘘の価値は真実(電撃文庫)

2011年07月23日 22:12

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈6〉嘘の価値は真実 (電撃文庫)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈6〉嘘の価値は真実 (電撃文庫)
(2008/09/10)
入間 人間

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なんとか密室屋敷から生還し、3年生に進級したみーくんだったが、マユとクラスが別になってしまう。
マユに浮気してないか追及されるみーくん。
そんなこんなで梅雨の時期。体育の時間中に学校に侵入者が!?
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 嘘の価値は真実」(入間人間著/電撃文庫
作品紹介

梅雨の季節。狂気蔓延る屋敷からどうにか抜けだし、無事まーちゃんとらぶりーな関係に戻った今日この頃をいかがお過ごしになれそうか考えていた昨今。体育の授業をサボり中、人間をお辞めになったらしき侵入者が学校に来訪した。殺傷能力を有した、長黒いモノを携えて。そしてそいつは、無言でいきなり自我を暴発させた。つまり、長黒いモノをぶっ放した(エロい意味じゃなく)。気づけば、体育館の床一面には阿鼻叫喚の赤い花が狂い咲き始め…。

☆ 侵入者VSみーくん。そして衝撃の結末が。

毎回思うのだけど、このシリーズっていちいちセンセーショナルな内容ですよね。
学校への侵入者、そして銃で脅して体育館に立てこもりとか電撃文庫としては挑戦的。
そんな内容書いちゃう入間先生、素敵です。

今回は梅雨時に起きた、体育館立てこもり事件+αといった内容。
長瀬の子ども時代、なるほどなるほどこんなことがあったわけですか。甘酸っぱいように見えて、そこはしっかり入間節。
恋日さんニートすぎる(笑)。ちょっと前まで私もこんな生活でしたよ、ハイ。
仕事ないときって家に居づらいんだけど、世話してくれる家族がいるだけ幸せだよね。

ホント毎回毎回スリリングな日常を送ってますな、みーくんは。
とはいえ、銃を持った侵入者と対決する方向に行動し始めるのは、このシリーズのいいところだよね。
いつもの捻くれ口調で、侵入者を興奮させるみーくん。こういう相手の時はいつものあの独特文体が逆に頼もしい。
侵入者に意外な協力者がいることも、いつの間にか見抜いているし、いい主人公(?)だよね。

☆ 次回からどうなるのか、非常に気になります!

毎回衝撃的な展開には、そろそろ驚かなくなってきたこのシリーズですが、
結末に至って衝撃の展開、どうなるの次回!!
果たして誰が死んだのか!?

総評

なんかこのシリーズ、レビューが短いんだよな・・・・・・。
別に嫌いというわけではなく、どちらかというと好きなシリーズなんですが・・・・・・。
なんとか努力してみます。

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん5 欲望の主柱は絆 感想
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん4 絆の支柱は欲望 感想
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3 死の礎は生 感想
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん2 善意の指針は悪意 感想
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 幸せの背景は不幸 感想

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