ダンタリアンの書架8(角川スニーカー文庫)

2011年07月20日 22:08

ダンタリアンの書架8 (角川スニーカー文庫)ダンタリアンの書架8 (角川スニーカー文庫)
(2011/06/30)
三雲 岳斗

商品詳細を見る

アニメ放映開始ですが、個人的には「GOSICK」の後番組なのが解せない!!
ダンタリアンの書架」(三雲岳斗著/角川スニーカー文庫
作品紹介

ある日、ダリアンとヒューイのもとを訪れたカミラ。持参したのは、クリームをたっぷり挟み込んで人気の、缶入りクッキー“ロゼッティ”。中にはカエルが主人公の小さな絵本が入っていた。その表紙の隅には「7」と数字が…クッキーのおまけ絵本は全部で8種類、開けてみないと何が出るかはわからない。そしてダリアンとヒューイは“ロゼッティ”を求めて町に出た。黒の読姫とその唯一人の鍵守の、幻書をめぐる冒険、第8弾。

☆ 幻書を巡る冒険、第8弾!!

今回は短編を3つ収録。
いつもと違って間章が無いので、短く感じましたね。

第一話「王の幻書

焚書官・ハルと「銀の読姫」フランは、新聞王・ゴールディンが持っている幻書を処分するために彼に近づく。
が、そこにはヒューイとダリアンの姿が。ヒューイたちはゴールディンと共に「幻書の墓場」なる場所へ航海に出るところだった。ハルはゴールディンの持つ幻書を強引に処分しようとするが、ゴールディンの一言で体が動かなくなり!?
またしても読姫たちの邂逅。相変わらず仲が悪いですね。ハルたちは今回ダリアン達にしてやられたという感じ。
ちょっとクトゥルー神話っぽい話です。

第二章「最後の書

あらすじ参照。
みなさん、コレクター魂に火がつき、無駄な出費をして後悔したことはありますか(笑)。
今回はそんな話。コメディタッチで面白いです。よく考えたら今回ダリアンギャグ顔多め(笑)。

第三章「永き黄昏のヴィネット

ダリアンとヒューイは幻書を求めてアスキス邸へ。そこにはアスキス侯爵が隠したという「永き黄昏のヴィネット」という名の幻書を狙って様々な人間が集まっていた。ヒューイは面識のあるらしいアスキス侯爵令嬢のリフィアといい感じ。
続々集まる人間の中には、エロ探偵、警部、そして巷を騒がしている怪盗・ミスリルも―――。
怪奇な出だしに始まり、ホラーなオチに至るまで、実にシリーズらしい作品。

もうなんだかんだで8巻ですか・・・・・・。

☆ アニメは第1話が放送されましたが・・・・・・。

今更ですが、ダリアンのデザインが原作と随分違うような気がする。そのせいなのか、違う作品を見ているような気になりますな。なんとなくガイナの若いスタッフがやっているという印象を受けます。
なんにしても沢城さん、久々の主役。キャラがヴィクトリカ、アリスにかぶってるとか言われてますが、熱演して欲しいところ。

総評

この作品って、終わりは今のところ無いんだろうな~。
アニメがヒットして、少しでも本の売り上げに反映されて欲しい。

ダンタリアンの書架7 感想
ダンタリアンの書架6 感想
ダンタリアンの書架5 感想
ダンタリアンの書架4 感想
ダンタリアンの書架3 感想
ダンタリアンの書架2 感想
ダンタリアンの書架 感想



にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://matrixblog.blog65.fc2.com/tb.php/685-bfbdd6cf
    この記事へのトラックバック