少女と移動図書館(集英社スーパーダッシュ文庫)

2011年07月05日 21:22

少女と移動図書館 (集英社スーパーダッシュ文庫)少女と移動図書館 (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2011/05/25)
竹雀 綾人

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実は今回でライトノベルレビュー冊数が300冊突破です!!
結構続きましたね~。

記念すべき300冊目は、「ついのべ」という言葉に惹かれて買ってみましたこの作品。
少女と移動図書館」(竹雀綾人著/集英社スーパーダッシュ文庫
作品紹介

人類の姿が消えた未来の地球で、巨大図書館に一人ぼっちで暮らす司書の美少女フラスコ。いつか誰かが図書館にきて、たくさんの本を読んでくれる日を待ち続けていた。ある時、少女は待ち続けるだけではいけないと思い、自分から動くことに。大型の移動図書館車に本を大量に積み込み、きっとどこかにいるはずの人の姿を探して、少女は一人広大な大陸へ旅に出る。毎年毎年旅を続け、図書館では得られなかった体験を行く先々で重ね、成長していく。本を手にとってくれるまだ見ぬ相手を想いながら…。

☆ ツイッターに投稿連載された、移動図書館と少女の旅の軌跡。

ツイッターで小説連載。
前例が無いわけではないですが、ライトノベル作品では初なのではないかと。
移動図書館と少女の、人のいない地球を巡る旅。

読んだ感想としては、ラノベというより詩集といった感じ。
140文字以内の少女のつぶやきが集まっています。
試みとしては面白いな~とは思うんですが、いかんせん詩集臭いので、だんだん飽きる。
ツイッターの性質上、つぶやき同士に関連性をつけて連載するのが難しいとはいえ、もうちょっとなんとかならなかったものか。人のいない土地を少女・フラスコが一人で巡るという設定は、非常にいいんですが・・・・・・。
詩集っぽくしないで、架空の紀行文みたくすればもっと面白く
むしろ間に挟まっている間章の方が面白かったですよ。
特にフラスコがツッコミ練習をしているシーンはなかなか。
花澤香菜さんがやると、多分可愛さ5割アップ。

しかし、ツイッターで小説か~。ちょっと考えたことはありますけど・・・・・・。
書くとしたら架空の日記を書いていって、サスペンスタッチにしたいですね。
ストーカーに狙われてる女性の日記とか・・・・・・。叙述トリックとかあるとベストですね。

☆ ツイッター小説といえば・・・・・・。

Twitter小説集 140字の物語Twitter小説集 140字の物語
(2009/11/05)
内藤 みか、安達 瑶 他

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こんなのも出てます。
興味がある人はどうぞ。

総評

私はツイッターやってますが、ブログの更新を淡々と報告するだけになってますね・・・・・・。
この状態をなんとか改善しないとな・・・・・・。

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コメント

  1. ask | URL | -

    300レビューおめでとうございます! 凄い数ですね!

    この作品、僕の周りでも話題になっていて、手を付けようか悩んでいたのですが、飽きへの懸念は考慮外でした。確かに、いくら間を持たせても合計の数は大変なものになりますからね。

    架空の日記でサスペンス……面白そうですねw 

  2. naomatrix | URL | -

    Re: タイトルなし

    >askさん
    ありがとうございます。なんとかここまでこれました。
    これからもヨロシクです。
    ツイッターで小説、何とか書いてみたい!

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