ココロコネクト クリップタイム(ファミ通文庫)

2011年06月30日 22:31

ココロコネクト クリップタイム (ファミ通文庫)ココロコネクト クリップタイム (ファミ通文庫)
(2011/05/30)
庵田 定夏

商品詳細を見る

今回は「ココロコネクト」シリーズ初の短編集。
文研部の日常は、文化祭あり、デートあり、奮闘あり、新入部員あり!?
ココロコネクト クリップタイム」(庵田定夏著/ファミ通文庫
作品紹介

文研部に待望の新入部員!?
「新入部員がこなーい!」積極的な勧誘をしないと決めたものの、いつまで経っても現れない新入生に焦る太一たち。
そんな時、文研部の扉を叩いたのは気だるげな男の子と内気で小柄な女の子で――。
待望の新入部員編と、文研部が1枚のスクープ写真で学校を湧かせた文化祭秘話、太一と伊織の三角関係に四苦八苦する稲葉の奮闘劇から、唯が体験した女の子とのドキドキ初デートまで!
愛と青春の五角形コメディの美味しいところを集めたコレクト集第1弾!!

☆ 異常現象ナシの、文研部の愛すべき日常。

今回は短編集。
異常現象の合間合間で繰り広げられた、文研部のドタバタな、でも愛すべき日常。
5人の意外な一面が見られて良かったよ。

スクープ写真の正しい使い方

文化祭の出し物『文研新聞 文化祭増刊号』発行準備準備に忙しい文研部。
どんな記事にするかそれぞれにアイディアを出すものの、うまくまとまらない。
と、そこで姫子が取り出したるは、一枚の写真。
そしてそこから文研新聞をバラ撒くための一計を案じ、実行に移された・・・・・・。
みんなポテンシャルたけーよ(特に女子3人)
いいよね~。こういうイベントの勢いに任せて告白しちゃうのって。そういうことが許される雰囲気があるというかね。
中学の時、卒業式の日に教室で公開告白した奴いたな。

桐山唯の初体験

10月のある日。唯の靴箱に見慣れぬ手紙が。
「あなたのことが恋愛対象として好きです」―――。
これってラブレター!? 戸惑う唯だったが、差出人を見ると・・・・・・女?
というわけで、♀×♀のヘンテコデートをすることに!?
しかし文研部のメンバーが黙っているわけがなかった・・・・・・。
女同士なのに、結構まんざらでもない唯が可愛かった。
デートをこっそり尾行するのは、もはやお約束。面白いです。

稲葉姫子の孤軍奮闘

11月。「欲望開放」の騒動が去って、姫子は太一と伊織との△関係に悩んでいた。
弱い自分を捨て去り、強い稲葉姫子になる―――。
自分を変えるためのミッションが密かに始まった・・・・・・。
何ですか?この可愛い生き物は(笑)
失敗を繰り返しつつ、様々な顔を見せる彼女。まさに姫子無双な話。
しかも最後はちょっとイイハナシで終わる。

ペンタゴン++

「新入部員がこなーい!」
積極的な勧誘をしないと決めたものの、新入生が来ないことに焦る文研部。
と、そこへ文研部の扉を叩いたのは、気だるげな男子・宇和千尋と、内気で小柄な女の子・円城寺紫乃。
新入部員候補に沸き返る文研部。
果たして二人を文研部に入部させることが出来るのか!?
そして二人が文研部にやってきた理由とは!?
どうやら新キャラ登場です。ちょっと尖った性格の千尋と小動物的な可愛さを持つ紫乃。
これからも話に間違いなく関係してくるでしょう。
それはともかく、太一×姫子無双過ぎます(笑)
何だよ、あの可愛い生き物Part2。


☆ 太一はプロレス関係の話を自重しましょう(笑)

太一プロレス好きすぎだろ(笑)プロレスで例えられても・・・・・・。

今回は外伝的な内容ということもあって、文研部のメンバーの日常が垣間見れて良かったです。
こっちの方面で話をするのも全然アリですよ。ストーリーも悪くないし。
庵田先生によると『~タイム』とついた時は、短編集になるみたい。
早く次の短編集読んでみたいな~。
とはいえ、「ペンタゴン++」で気になる終わり方をしたので、多分次回は本編ですね。
果たして『ふうせんかずら』は新キャラに何をもたらすのか!?
そしてその時、文研部のメンバーは!?

総評

ホント、マジメにアニメ化希望。
でもやるとしたら、原作がもうちょっと溜まってからかな。

ココロコネクト ミチランダム 感想
ココロコネクト カコランダム 感想
ココロコネクト キズランダム 感想
ココロコネクト ヒトランダム 感想



にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://matrixblog.blog65.fc2.com/tb.php/672-efcd3aff
    この記事へのトラックバック