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スプライトシュピーゲルⅡSeven Angels Coming(富士見ファンタジア文庫)

2011年01月31日 14:24

スプライトシュピーゲル II Seven Angels Coming (2) (富士見ファンタジア文庫 136-9)スプライトシュピーゲル II Seven Angels Coming (2) (富士見ファンタジア文庫 136-9)
(2007/07)
冲方 丁

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沖方先生が、今やってるラノベ作品が終了したら、ラノベ作家は廃業するそうな・・・
ちょっと寂しい。
スプライトシュピーゲルⅡ Seven Angels Coming」(沖方丁著/富士見ファンタジア文庫
作品紹介

人は有史以来、常に天を目指した。「お洋服いっぱい買うから」雛/ヒビナ。「オレ絶対有名になるから」乙/ツバメ。「行って参りますわ」凰/アゲハ。都市を守るため、三人の少女は翼をもって空にはばたく―。近未来都市ウィーン―ミリオポリスに建造された超巨大タワー、“ヴィェナ・タワー”。それは、人の命を削って創られたものだった。その横をかすめて、火の玉が墜ちる。落ちた星―ロシアの原子炉衛星アンタレスは、災厄の始まりでしかなかった。動きはじめる七つのテログループ。ようやく攻勢のテロ組織として、整いつつあったMSSに、いや三人の少女に最大の試練が訪れる。天と地の間に生きる少女たちの物語。

☆ 沖方先生のラノベ新作が読めないってのは・・・

このあいだ、「天地明察」と「マルドゥック・スクランブル」を読んだわけですよ。
どっちも良かった・・・
かたや時代小説、かたやサイバーパンクSF。
もう沖方先生をラノベ作家にとどめておくのはもったいない気がする。
一方で、ラノベ作家としての活動を続けて欲しいという思いもあるわけで、複雑ですな。

さてさて「スプライトシュピーゲル」ですけど、相変わらず読みづらい・・・
でもコレ読んでると、沖方先生はラノベ作家として、というよりも最初からSF作家としてデビューした方がよかったんじゃないか?と思ってしまいます。
角川スニーカー文庫でも「テスタメントシュピーゲル」「オイレンシュピーゲル」が刊行されてますし。
レーベル違いで出さなくてもいいような・・・
ちなみに「テスタメントシュピーゲル」が完結したら、ラノベ作家廃業するようで・・・

☆ 沖方先生にはどんどん突き進んで欲しい・・・

複雑な思いの一方で、沖方先生がどこまで行ってしまうのか楽しみでもあるんですよね。
今水戸光圀を題材にして時代小説を執筆なさってるようで。
「テスタメントシュピーゲル」の続きも気になります(まだ1巻も読んでませんが・・・)
もちろん「オイレンシュピーゲル」も。

総評

早いうちに「スプライトシュピーゲル」は最終巻に・・・
って最近同じこと言ったな・・・

スプライトシュピーゲルⅠ Butterfly&Dragonfly&Honeybee 感想

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コメント

  1. レイオ神話 | URL | -

    お久しぶりです。
    暫く来れません。
    受験終わったらまたお会いしましょう!*^^*

  2. naomatrix | URL | -

    Re: タイトルなし

    >レイオ神話さん
    受験がんばってください!!
    そして元気に(?)また会いましょう!!

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