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とある飛空士への恋歌3(ガガガ文庫)

2011年01月09日 13:09

とある飛空士への恋歌3 (ガガガ文庫)とある飛空士への恋歌3 (ガガガ文庫)
(2009/12/18)
犬村 小六

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今回はカルエルたちが、戦場へ!!
そして別れ・・・
とある飛行士への恋歌3」(犬村小六著/ガガガ文庫
作品紹介

8月の強烈な日射しのもと、過酷な陸戦訓練を続けるカルエルたち。戦闘への不安と焦燥が募る中、それは若き飛空士たちの間に恋愛をも育んでゆく。そして、イスラはついに噴き上がる海「聖泉」へ到達する。これより先は「空の一族」が支配するといわれる未知の空域。カルエルたちは、イスラ後方への索敵飛行を余儀なくされるが―。「いつまでもみんなと一緒に空を飛びたい」ただそれだけを願った少年少女たちが飛ぶ空は、美しいだけでなく残酷で…。王道スカイ・オペラ「飛空士」シリーズ、驚愕と慟哭の最新刊。

☆ スカイ・オペラ、急展開。

前回がいい平和回だったのに対し、今回は急にシリアスモード突入。
それにしても、クレアの水着姿が見れてよかった(なんかすいません)
クレアを押し倒して、いいムードだったのに、思わぬ邪魔が入ってしまい・・・

そんな中での、イスラ後方への策敵飛行。
「いつまでもみんなと一緒に空を飛びたい―――」
しかし、そんな彼らの願いを打ち砕くように、戦闘に巻き込まれ・・・

明らかに死亡フラグな描写が戦闘前に入りますが、それはご愛嬌。
今回は戦闘シーンに力が入ってます。というか、入ってなきゃおかしい。
死にゆく仲間達・・・そしてカルエルは・・・

アリーメンの盛況ぶりがすごい。ホントどんな味なんだ・・・

☆ 失ったものと、彼らのこれから。

共に戦った仲間を失い、喪失感にさいなまれるカルエル。
そんな中、彼のそばに寄り添うアリエル。
そして彼らはそれぞれの道をゆく・・・

アリーメンを作るのに、重要だったあの人が逝ってしまって、悲しむアリエル。
死ぬということは、「いつもそこにいた人が、いなくなる」ということなんですよね。
好きだった人、仲がよかった親友、嫌いだった人も含め・・・

この先どうなってしまうのでしょうか?

総評

シリーズもいよいよ終盤。
カルエルとクレアの関係は?!
そして戦争の行方は?!

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とある飛空士への恋歌 感想



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