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化物語(上)(講談社BOX)

2010年11月30日 10:38

化物語(上) (講談社BOX)化物語(上) (講談社BOX)
(2006/11/01)
西尾 維新

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ついに、化物語のレビューです!!
読んでから、遅れに遅れて申し訳ない。
やっといろいろ書けますよ~。
化物語(上)」(西尾維新著/講談社BOX)。
作品紹介

阿良々木暦を目がけて空から降ってきた女の子・戦場ヶ原ひたぎには、およそ体重と呼べるようなものが、全くと言っていいほど、なかった―!?台湾から現れた新人イラストレーター、“光の魔術師”ことVOFANと新たにコンビを組み、あの西尾維新が満を持して放つ、これぞ現代の怪異!怪異!怪異。

☆ 西尾先生の魔術に、すっかりハマッてしまった・・・

前にも書いたのですが、このブログ、ラノベとホラーをちょっと扱っているというのに、
化物語シリーズ、ガン無視(笑)
ホント、申し訳ない・・・


西尾先生の文体は、癖になりますね。
入間先生のときもそうでしたが、才能が文章からほとばしっている・・・
こういう独自の文体を持ってる作家さんは、強いですよね。

主人公・阿良々木暦が女の子+怪異に遭遇していくというストーリー。
シンプルイズベスト。真似したくなる気持ち、わからなくもない。
そしてこのシリーズの真骨頂は、キャラ同士の漫才会話。
こればっかりは、簡単には真似できないでしょう。
真似をしようとして、うまくいってない作品が結構ありますからね。
で、怪異の原因を解明する辺りになって、この作品のブラックな側面が見えてくるという構成。
う~ん。奥の深い作品です。
個人的には「まよいマイマイ」の、衝撃の事実発覚?!な展開が結構好き。

アニメは神でしたね。
これで「つばさキャット」まで問題なく放送されていたら、言うことなかったんですけどね~。
しかし今は、DVDでいつでも見られるので、良しとしますか。
あれほどのクオリティのアニメは、なかなか無いですよね。
「傷物語」はどうなるのでしょうか?

☆ ひたぎ、真宵、神原。女性キャラのキャラ立ちがハンパないです!!

みんな好きだぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~!!!
ガハラさんはさすが「このラノ」女性キャラトップ10常連。
ツンデレとヤンデレとあとなんだっけ、な性格がツボ過ぎる。
八九寺、神原に関しても、キャラが濃いこと濃いこと。
八九寺は暦に対してツンケンしているときが、一番輝いてますね!!
神原は・・・もう言うこと無いでしょう(笑)
あとこのシリーズ、意外と男性キャラが光ってる。
阿良々木君とメメさんは男性キャラとしては、かなり好きな方。
特にメメさんみたいな“食えないオッサン”タイプは、大好物。

総評

次回は下巻です。
撫子&羽川のターン。
語りますよ~。



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