--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

舞面真面とお面の女

2010年06月08日 22:42

舞面真面とお面の女 (メディアワークス文庫)舞面真面とお面の女 (メディアワークス文庫)
(2010/04/24)
野崎 まど

商品詳細を見る

今回は、メディアワークス文庫賞受賞者が放つ異色ミステリ。
舞面真面とお面の女」(野崎まど著/メディアワークス文庫
内容紹介

工学部の大学院生・舞面真面は、ある年の暮れに叔父の影面からの呼び出しを受け、山中の邸宅に赴く。そこで頼まれたこととは、真面の曽祖父であり、財閥の長だった男、舞面被面が残した遺言の解明だった。従姉妹の水面とともに謎に挑んでいく真面だったが、不思議な面をつけた少女が現われたことによって調査は思わぬ方向に進み…。

○ 不思議な印象の異色ミステリ

なんか不思議な作品でしたね。
一応ミステリと銘打ってありますが、読んでいるときはそういう感じは無かったですね。

登場人物たちのやり取りがどっかズレてるというか。
特に真面とみさきの会話が、一見普通に見えてなんか面白い。
冒頭は田舎での家にまつわるミステリーなのかなと思ってましたが、
お面をかぶった少女・みさきが登場してから印象が変わりましたね。
妙に軽くなったというか。

この方の同メディアワークス文庫作品「[映]アムリタ」も発売中です。

[映]アムリタ (メディアワークス文庫 の 1-1)[映]アムリタ (メディアワークス文庫 の 1-1)
(2009/12/16)
野崎 まど

商品詳細を見る


○ 事件がひと段落したと思ったら・・・

この作品、実は2段構えのオチになっているんですよね。
まさかあんなビックリなオチが待っているとは・・・
異色ミステリと銘打ってある理由がわかりますよ。

総評

「[映]アムリタ」はレビューを見ると面白そうな作品に見えます。
映画に関する内容らしいので、読んでみたいと思います。

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://matrixblog.blog65.fc2.com/tb.php/244-94d2086a
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。