最弱無敗の神装機竜(バハムート)(GA文庫)

2016年08月10日 14:09



お久しぶりのGA文庫。 そしてお久しぶりの明月作品。
このブログで扱うのは、『月見月理解の探偵殺人』以来です。
最弱無敗の神装機竜(バハムート)』(明月千里著/GA文庫
作品紹介

“最強"を為す、亡国の機竜使い《ドラグナイト》――始動!
装甲機竜《ドラグライド》×美少女の“最強"の学園ファンタジーバトル!

五年前、革命によって滅ぼされた帝国の王子・ルクスは、
誤って乱入してしまった女子寮の浴場で、新王国の姫・リーズシャルテと出会う。
「……いつまでわたしの裸を見ている気だ、この痴れ者があぁぁっ! 」

遺跡から発掘された、古代兵器・装甲機竜《ドラグライド》。
かつて、最強の機竜使い《ドラグナイト》と呼ばれたルクスは、
一切の攻撃をしない機竜使いとして『無敗の最弱』と、今は呼ばれていた。
リーズシャルテに挑まれた決闘の末、
ルクスは何故か、機竜使い育成のための女学園に入学することに……!?

王立士官学園の貴族子女たちに囲まれた、没落王子の物語が始まる。
王道と覇道が交錯する、“最強"の学園ファンタジーバトル、開幕!

☆ 『月見月理解の探偵殺人』の著者が送る、学園ファンタジーバトル!

なんだかかなり久しぶりにラノベらしいラノベを読んだ気がしますね。
というわけで今回はついこの間まで(といっても今年の上半期の話ですが)アニメ放映されていた本作品。
実を言うと、ちゃんとアニメの方は観ていないんですが、ちょっと気になったので買ってみた次第。

内容としては、ISタイプのよくある学園ハーレムバトルアニメなんですが、細かい所でISの悪いところが改善されているのが○。
たとえばこの手の話ではお馴染みの“ヒロインとバトルになって、なぜかヒロインが主人公のことを好きになる”展開も、ISに比べると比較的納得できる理屈が用意されていたりとか、主人公が若干ショタ寄りなデザインなのも個人的には良いですね(アニメ版はちょっと見ただけですが、ルクスを田村睦心さんがやっていたのが○)
とはいえ、バトルの最中に乱入者が現れて中断しちゃうとか、やたらラッキースケベが多かったりと、わりとそのまんまなところも多数あるので、そういうのが許せる人向けの作品です。
とはいえ、明月先生は文章は上手いし、春日歩先生のイラストも美麗なので、この手のジャンルのラノベとしてはかなりクオリティは高い方だと思います。

☆ アニメの方もちゃんと見てみようかな。

一応原作は3巻までは購入してあるので、とりあえず読んでみるつもりです。
ちなみに私はクルルシファーさんが好み。 というかこの作品、ヒロインがもれなく全員Sッ気が強そうなのも、気になっていた理由だったりする。
アニメの方もスマートパスで見られるみたいだし、この機会に見てみようかな。

総評

明月先生の作品って、mebae先生とかものすごく絵師に恵まれてるイメージがありますな。
作品もそれなりにクオリティは保証されてるので、オススメです。

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