--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『レヴェナント 蘇りし者』&『劇場版 響け!ユーフォニアム』観てきました!

2016年04月25日 23:50



2日前『レヴェナント 蘇りし者』と『劇場版 響け!ユーフォニアム』を観てきました。

『レヴェナント 蘇りし者』はディカプリオ初のオスカー受賞で話題の作品。 この監督の前作『バードマン』を見て、『ああ、コレあんまりヒットしないんだろうな~』と思ったんですが、ぶっちゃけ今回も前作とは別な意味で売れないような気がします(笑)。 面白くないわけではないんだけどね。
今回の映画見てまず頭に浮かんだのがタルコフスキーの一連の映画。 水を映してる場面が多いし、監督もスタッフに『アンドレイ・ルブリョフ』を見せたりしているので、意識は確実にしていると思います。
撮影のエマニュエル・ルベツキによる映像がスゲー綺麗なのはいいんだけど、タルコフスキー映画と同じで、綺麗な絵が長回しで長時間続くため、疲れている時に見ると寝ます(笑)。
あとCGの熊が凄い。 実写との組み合わせなんだろうけど、ディカプリオの振り回され方とか、とてもCGと組み合わされているとは思えない。 バードマンの時も思ったけど、こういう長回し映像でCGを組み合わせられるのは、さすがハリウッドだな~と思いました。
バードマンと比べるとストーリー自体は物凄くシンプルなのですが、だからこそ"コレ2時間半も必要な映画なのかな?”とも思ってしまうのは自分がへそ曲がりなのでしょうか。
いろいろ言いたいことはありますが、今回も興味深く見させていただきましたよ。 興味ある方はどうぞ。



そして『劇場版 響け!ユーフォニアム』。
『響け!ユーフォニアム』という作品は、個人的には近年の京アニ作品ではベストの作品だと思ってますが、『けいおん!』とかゆるゆる部活モノを作っていたところがここに来て、スゲー真っ当なスポ根モノを作ったってことの意味は大きいと思います。
『Free!』と本作は京都アニメーションの新たな可能性を示す作品として、非常に興味深いです。
そして今回はいわゆるTVシリーズの総集編映画ですが、映画では久美子の視点に絞って展開。 久美子の家の描写や、葉月の恋愛シーンなどはほぼバッサリカットして、あくまでも吹奏楽部のシーンを中心にしたのは、2時間の映画にするためには良い判断じゃないでしょうか。 そして麗奈と久美子のイチャイチャシーンにはたっぷり時間をとってあるという俺得(笑)な構成でした。
しかし改めて思ったけど、久美子と麗奈って百合のお手本みたいな関係だよな~。 あとメッチャ顔近い(笑)。
どうも秋からの2期に登場するみぞれの登場シーンが追加されてたりして、完全に総集編というわけではないんだけど、どこを削ってどこを残すのかという意味では、結構いい感じの出来だと思います。
というわけで、ファンなら絶対見に行きましょう!
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://matrixblog.blog65.fc2.com/tb.php/1316-d78c1b5b
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。