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ミサイルマン

2010年02月21日 00:25

ミサイルマン―平山夢明短編集ミサイルマン―平山夢明短編集
(2007/06/20)
平山 夢明

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本日近くの書店にて、「ミサイルマン」の文庫版を発見。
2/9に発売になっていたのですね。
独白するユニバーサル横メルカトル」につづく平山氏の短編集です。
内容は平山氏の多様さを感じさせるラインナップになっております。
二冊の短編集を読んでみて感じたのは、帯の最狂ハードボイルド作家という触れ込みは平山氏の一部ではあるが、全てではない、ということでした。
収録作の「テロルの創生」は完全にSFですし、前作にもSF的な設定のものがいくつかあります。
表題作は人殺し青春物語といった内容ですが、ストーリー運びがうまいのでついつい読まされてしまいます
短編におけるストーリーテリングのうまさは、ちょっと右に出る人がいないのではないでしょうか。
確かに残虐な表現があるのは確かですが、そのせいで尻込みしているいる人は本当にもったいない!!
今すぐ読んでもらいたい一冊です。

前作『独白するユニバーサル横メルカトル』(光文社)で推理作家協会賞を受賞、さらに「このミステリーがすごい!2007年版」で第1位となるなど、小説界の話題を席巻した異才の第二短編集。テレクラで売春する女たちを殺して皮を剥ぐ快楽殺人者たちを主人公にした表題作をはじめ、吸血鬼、食人鬼、人狼がこの最低な世界に跋扈する! 想像力と表現の限界に挑み続けた戦いの成果、7編を収録。

宮部みゆき氏轟沈!「不用意に読んで2時間寝込みました。異形のマエストロ、凄すぎ。」

香山二三郎氏――「聖と俗、惨酷と哀愁のアクロバット。これぞ、平山大サーカス!」

中原昌也――「病的に乾いた笑いと、破けた糞袋・・・現代最狂ハードボイルド作家の放つ異臭を嗅げ!」

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