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ダンガンロンパ霧切3(星海社FICTIONS)

2015年05月20日 23:26



このシリーズも久々。 そういえばこまるちゃん主役のゲーム買ってやってないや…。
今回の“黒の挑戦”は密室! しかも12の事件同時!? どうする?
ダンガンロンパ霧切」(北山猛邦著/星海社FICTIONS
作品紹介

ノーマンズ・ホテル事件から生還した霧切響子と五月雨結を待ち受けていたのは新たなる“黒の挑戦”、難攻不落の「密室十二宮」!絶体絶命の霧切の前に現れた最後のトリプルゼロクラス探偵・御鏡霊は敵か、味方か!?原作ゲーム『ダンガンロンパ』のシナリオライター・小高和剛からの直々の指名を受け、「物理の北山」こと本格ミステリーの旗手・北山猛邦が描く霧切響子の過去―。これぞ“本格×ダンガンロンパ”!!

☆ 12の密室を解き明かせ!

霧切響子の過去を描いたシリーズ外伝第3弾。
前回の2巻は、このシリーズが「ダンガンロンパ」の外伝的位置づけであることを忘れるほどのレベルの高いミステリーでかなり久しぶりに“S”ランク評価だったのを覚えています。
その凄すぎた前回に比べると、どうしても見劣りしてしまう本作なんですが、12の密室事件を同時に扱うという、無茶苦茶な設定や、新キャラ・御鏡霊の複数の事件を同時に解決してしまう力、そして北山氏お得意の物理トリックなど、見所はたくさん。
明らかに12の事件を一人の探偵が扱うとか(この場合結ですが)、いくらなんでも無理あるので、御鏡に助けを求めるのですが、こういうのって棋士が複数の相手と同時に対局するようなものなんだろうか。 将棋だと実際そういうのできる人いるし。 羽生氏とか。
基本的にひとつの事件が起きたら、一人の探偵が解決するというのがルールというか、そういうものだと思っていたのでコレは目から鱗。 と言っても、現実的に考えてこれがかなり無理のある話であることには変わりないんですが。
そこら辺はメフィスト賞作家と言うべきか…。

☆ 今回の物理トリックは大掛かり!?

というかこの人の作品、城シリーズの時から物理トリック大掛かりな奴結構あったから、今更驚きはしないんですが、こういう物理トリックって毎度毎度よく思いつくな~。
しかも驚きがなくてはいけないから、他のトリックよりもハードルが高いし。

このシリーズもいよいよ3巻。 次があるのかないのかさっぱりですが。 出たら次も買うと思います。

総評

ゲームいつになったら再開するか。 なんかきっかけがなくて延び延びに…。

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