『セッション』観てきました!

2015年04月26日 22:41


WhiplashWhiplash
(2014/10/07)
Original Soundtrack

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アカデミー賞で助演男優賞を含む3部門を受賞した話題の映画『セッション』観てきました。
一流のドラマーを目指して音楽院に入学した主人公・アンドリューが、伝説の鬼教師・フレッチャーの狂気に近いシゴキによって、徐々に限界を超えた領域に突入していく…という話。
いろいろ言いたいことはあるんですが、とにもかくにも助演男優賞を受賞したJ・K・シモンズの鬼気迫る演技が凄すぎた!
とにかくフレッチャーがおっかなさすぎて(笑)、出来ないとすぐキレるし、椅子投げてくるんだもん…。
よくキューブリック監督の『フルメタルジャケット』に出てくるハートマン軍曹と比較されるんですが、フレッチャーの場合、授業以外のところだと『あれ、この人実は結構いい人なんじゃね?』って思わせてくるので、より悪質です(笑)。

とにかくフレッチャーが出てくると、見ているこっちも緊張してしまうんですよね…。 高校のとき、こういうテンションの教師に覚えがあるので、嫌な汗をかいてしまったよ…。

そして予告でも言われていたラスト9分間。
バディ・リッチの“キャラバン”という曲の演奏シーンなんですが、途中の4分ぐらいのドラムソロパートはもう圧巻の一言。



途中でドラム叩くスピードがゆっくりになっていって、そこから徐々にまたスピードが上がっていくところがたまらなかったです!!
あと編集の仕方も気持ちよくて、画面の切り替わり方が音楽に合ってるんですよね。
監督のデイミアン・チャゼルが同い年と聞いて、ちょっと衝撃でした。 スゲーなあ…。
とにかくぜひ映画館で見て欲しい、おススメの映画です!!
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