棺姫のチャイカⅠ(富士見ファンタジア文庫)

2015年04月05日 23:14


棺姫のチャイカI棺姫のチャイカI
(2012/09/01)
榊 一郎、なまにくATK 他

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「アウトブレイクカンパニー」と同じく、榊一郎氏のライトノベル作品。 アニメ見れてないんですよね…。 いつかトライしてみたいものですが…。
棺姫のチャイカ」(榊一郎著/富士見ファンタジア文庫
作品紹介

目覚めればそこに義妹アカリの美しい顔があった。「兄様。おはよう」彼女は四つん這いで、俺―トール・アキュラの上に跨っていた。枕には、アカリ愛用の鉄槌が深々と突き刺さっている。戦乱の後フェルビスト大陸を兄妹で放浪し、その日暮らしをしてきたが、とうとう食い詰めてアカリは俺に業を煮やしたのだ。「働いたら負けだ」とひとりごちながら、食料を探しに山林へ入ると、何かが草むらに潜んで動いている。凶暴な棄獣かと構えたが、現れたのは小柄な少女だった。「お…襲う?」黒い衣装をまとい、棺を背負った不思議な少女は、大きな紫の瞳で俺を見つめる。彼女―チャイカと俺はこうして出会い、世界は再び動き出した。

☆ 棺を背負った謎の少女!?

2クールあったアニメもすっかり終了し、レンタルでも見かけることがないまま、今に至る…。
そして今頃になってラノベ購入。 本当にゲオでもTSUTAYAでもレンタルDVD見つかりませんな…。
そんな作品のラノベをなぜ買ったのかといえば、チャイカを演じる安済知佳さんのネットのラジオを聴いていたから。
安済さんといえば、悪魔のリドルで名前を知り、4月からは京アニの新作「響け!ユーフォニアム」にも出演されますが、なかなか実力のある方です。 思えば涼とチャイカって全然声違うな~。 あと本人は去年のリドルのイベントで拝見しましたが、メッチャ美人。

さてそれはともかくとして、主人公がファンタジー世界なのにニートっぽいというところは、「アウトブレイクカンパニー」を読んだ後だと“またかっ!”って感じですが、こういうのが好きなのかね、榊先生は。
とりあえずこの作品のチャイカのキャラは、字面で見ると意外と地味ですな。 だからこの作品はアニメ化してよかったと思います。 安済さんのあの舌足らずな感じが上手くはまってたんだな。
そして1巻の感想ですが、やっぱりいつもと変わらない、いわゆる“普通”な榊一郎クオリティ。 この人、本当にどの作品でも平均的だな~。

☆ アニメ見たいよ~。

じゃあDVDポチったらいいじゃないかって言われそうですが(笑)。
でも機会があれば見てみたいというのは本当。 レンタルで出てくれないかな…。

総評

榊一郎作品の変わらぬ平均値っぷりを再確認した作品ですが、とりあえずこの作品は安済さんのチャイカの演技によって、かなり救われてる部分があるのではないかと(見てないんですが、あくまでもCM、予告の感想です)。

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