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『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ ‐アルス・ノヴァ‐DC』観てきました!

2015年02月01日 23:33


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昨日新宿バルト9までわざわざ出向いて、『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ ‐アルス・ノヴァ‐DC』観てきました!
舞台挨拶はチケットが取れなくて駄目だったんですが、初回に観ることが出来ました。


まず良かったところ。
後半から始まる新規カット、いわゆる今回登場する新キャラ・ヒエイ(CV:M・A・O)とのバトルパートはテレビシリーズの良さが受け継がれておりました。 ある意味コンゴウ以上にめんどくさそうな女です(笑)。 原作にもあるのでしょうがないんですが、『生徒会会議室』呼び出しはなんともシュールです。 しかし他の4人ホントに一言ずつしか台詞無かったな…。 それはそうと翔像とムサシ出るんだ。 やっぱり原作の展開に寄せてきましたか。 しかもムサシ釘宮さんかい! 『楽園追放』に引き続きCGアニメでの大役ですな。

ただ、今回ちょっと不満点もありまして。
今まで結構な数の『総集編映画』を観てきましたが、このタイプの映画には『気の利いてる総集編』と『そうじゃない総集編』というのがあります。
たとえば『あの花』や『中二病でも恋がしたい!』のように、登場人物が過去を振り返る形の総集編というのはキャラのナレーションを中心に話を進められる、シーンの端折りがしやすいなどといった利点があったり、話の展開的にも無理がないので、こういうのは『気が利いてる総集編』だと思うのです。
逆に『気が利いてない総集編』っていうのは、スタードライバーの総集編みたいな“ただテレビシリーズの名シーンを羅列しました”という奴。 いわゆる一見さんお断りな作りの映画。
で、今回のアルペジオですが、残念ながら総集編パートに関しては後者と言わざるを得ないですね。
大体1時間ほどでテレビシリーズの全話を振り返らなきゃいけないので、シーンを端折るのはしょうがないんですが、いかんせん端折りすぎで、どういう話の流れなんだかさっぱりわからない…。
せっかく群像やイオナのナレーションがついてるんだから、画面で映ってないところの情報を補完するナレーションを入れればいいのに、謎ポエムっぽいものを入れみたり、必要のないナレーションはやたらあるんですよね。
特に硫黄島のところ、初見さんには何がなんだかさっぱりな作りなのはどうなんでしょう。
こういう映画を観にくるのは、テレビシリーズ見てる人、というのは考えとしてはわかりますが、いくらなんでも不親切としか思えないんですが…。

あと新規カットのハルナ・キリシマ・蒔絵のパートなんだけど、アレしか出番ないんだったら、10月の完全新作に組み込んだら良かったんじゃないかと。 あんなちょっとの伏線で、あと9ヶ月も待たされたら、この伏線忘れるぞ多分。

新規カット目当てでリピートするにも、この作りだとまたあの雑な総集編を観なくちゃいけないわけで、こういうところで二の足踏んじゃう作りなのは、興行収入的な意味でもマイナスなんじゃないかって気がします。
ただ新規カットに関しては見ごたえは確かにあるので、ファンなら1度は見に行って欲しいですね。
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