ソードアート・オンライン14 アリシゼーション・ユナイティング(電撃文庫)

2014年10月15日 22:22


ソードアート・オンライン (14) アリシゼーション・ユナイティング (電撃文庫)ソードアート・オンライン (14) アリシゼーション・ユナイティング (電撃文庫)
(2014/04/10)
川原 礫

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ついにキリトとユージオの戦いに決着!
そしてアドミニストレータとの決戦へ。 しかしその先に待っていたのは、一つの別れだった…。
ソードアート・オンライン14 アリシゼーション・ユナイティング」(川原礫著/電撃文庫
作品紹介

“公理教会”の象徴である白亜の塔“セントラル・カセドラル”。隔離された大図書室の賢者“カーディナル”の助けを借り、ユージオは整合騎士となってしまったアリスを“本当の姿”に戻すため、キリトはこのアンダーワールドの消滅を回避するため、最高司祭“アドミニストレータ”の待つカセドラル最上階、一〇〇階を目指す。そして到達した九十九階。キリトとアリスの前に現れたのは、整合騎士の鎧に身を包み、瞳に冷たい光を浮かべたユージオだった。躊躇いなく剣を抜くユージオを、やむなく迎え撃つキリト。旅立ちの日、遠い雷鳴に感じた戦いと別離の予兆は真実となってしまうのか。キリトの必死の呼びかけは、記憶を封じられたユージオに届くのか。アリシゼーション・人界編、完結!

☆ 決戦!アドミニストレータ戦!

現在アニメ2期絶賛放映中。 次回から2クール目ですが、MORE DEBAN組(笑)含むキャラ総登場な『キャリバー編』。
そしてアスナが主人公の感動エピソード『マザーズ・ロザリオ編』。 どちらも原作で好きなエピソードなので、今から楽しみではあります。

さて原作の『アリシゼーション編』も、川原先生が“人界編”と名づけた今回で一区切り。
というわけで、最後は勿論待ちに待った大ボス・アドミニストレータとの対決。
この作品、今までいろんなボス・悪役が出てきましたが、
いや~、アドミニストレータがエロいったらなんの(笑)。
前回だってほぼ裸でユージオを篭絡していたので、ある意味今まで一番の強敵でしょう。
そしてちゃんと煽りスキル高し。 こういうボス個人的には大好物です。

☆ 決着。カーディル、そしてユージオとの別れ。

“ソードゴーレム”との対決シーンにおける、アリス、ユージオ、キリトの共闘はやっぱり燃える。
ユージオ、アリスが倒れた後からの、キリトの突撃。 そして諦めかけたその時ユージオに変化が。
「自分に与えれた使命を悟る」
ここからの流れはまさにクライマックス。 涙なくして見れません・・・。
キリトとユージオ、二人で戦っているというのがよく分かるシーンでした。

結構長いこと(作品世界では数年の時間)が経過しているので、ユージオとの思い出も、作品内で描かれてないところでもたくさんある分、この別れは辛いな…。 読書メーターの「主人公って辛い」という感想に全く同感です。

そして次回からは新章突入。
現実世界では何かあったようだし、どうもキリトがアスナのことを忘れているという波乱展開で始まりそうです。

総評

長かったけど、ここまでちゃんと読んできてよかった。 ユージオたちとの物語が終わって、次から現実世界での話も絡んでくるでしょうから、複雑さを増していきそうですね。 次も楽しみです。

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