『かぐや姫の物語』観てきました!

2013年12月08日 11:42


かぐや姫の物語 ビジュアルガイド (アニメ関係単行本)かぐや姫の物語 ビジュアルガイド (アニメ関係単行本)
(2013/11/21)
スタジオジブリ

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公開から2週間遅れですが、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』見てきました!
いや~、久しぶりにジブリらしさを感じさせる作品でした!
『竹取物語』ってこんなキュンキュンする話だったんだ(笑)。

今まで『ぽんぽこ』とか『となりの山田君』とか、傑作を生み出してきた高畑監督ですが、多分今回が一番好き。
とにかく原作ではあまりわからなかった、かぐや姫の人となりについてジブリ作品らしいアプローチがなされていて、かぐや姫への感情移入度がヤバイ。 子供のころあんなに活発な娘だったんですな。 求婚者5人に無理難題を吹っかけるシーンにはそういう裏側があったとは…。
この作品において、かぐや姫が一番幸せだと思ってるのが、都に行く前の子供時代だというのが結構重要な要素になっていますね。 都に行ってからは最初のうち天真爛漫だったかぐや姫も、段々とおしとやか(に振舞っている)になっていくのが、なんとも言えない気持ちになりました。 お忍びで屋敷を抜け出し花見に行って子供っぽく喜ぶかぐや姫が、親子の姿を見て急に帰ると言い出したり、都での生活に徐々に嫌気が差していく描写が上手い。
そして捨丸とのやり取りが切ない…。 一番人間らしいところを見せているのが彼の前だけに、ラスト月に帰ってしまうところがますます悲劇的。 ああ、ここは今思い出してもちょっとウルッと来ます。

ヒットして欲しいな~。というかジブリでこの内容でヒットしなきゃおかしい。というわけでみんな見に行け!
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