RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧(角川スニーカー文庫)

2013年08月01日 23:02


RDG2 レッドデータガール  はじめてのお化粧 (角川スニーカー文庫)RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (角川スニーカー文庫)
(2013/03/30)
荻原 規子

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レッドデータガール」第2弾! なんか最近レビューの間が開いてしまって申し訳ないです。
東京の鳳城学園に入学した泉水子。 だが学園には秘密が…。
RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧」(荻原規子著/角川スニーカー文庫
作品紹介

「そなたには、してほしいことがある。わたしを生じさせないで」東京の鳳城学園に入学した泉水子は新生活に戸惑いながらも、同室の真響やその弟の真夏と親しくなる。しかし、怪しげなクラスメイトの正体を暴いたことから事態は急変!生徒会長選をめぐる陰陽師・高柳と真響の争いに巻き込まれてしまう。はたしてこの学園に隠された秘密とは!?アニメ版キャラクター原案を手がけた岸田メルの猫く、スニーカー文庫版「RDG」第2弾。

☆ 東京の学校で、新たな生活。しかし…。

この間SF作家・山本弘さんのブログを見ていて「レッドデータガールはSF」という記述がありました。
なんか妙に納得しましたね。 そういう見方も出来るのか…。 たしかに前回の和宮の存在については、SFっぽいところはありましたけど。

というわけで第2巻。
今回は舞台を東京に移して、泉水子の新たな生活を描きます。
新しい学校ということで、泉水子は同室の真響(まゆら)と親しくなります。いろんな意味で泉水子と対称的な女の子ですが、どうやら敵ではなさそう。 性格の明るい真響にとまどいながら、彼女を通じて泉水子が徐々に新たな世界に自分から踏み出していこうとする姿がちょっと感動的です。
が、明るい話題ばかりでもなくて、入学した鳳城学園には、陰陽師、山伏、忍者などの末裔が多く通う学校、という側面が明らかに。 そして生徒会長の座を付け狙う高柳に、泉水子と深行は狙われることに。
う~ん、この辺り、特にリカルドの出てくる辺りは、なんというか前回の和宮のパターンをそのまま繰り返しているような…。 前回と違うのは、今回はバックにいる人間に悪意があるってことでしょうか。

☆ 2巻は1巻丸まるプロローグ?

前回も感じたことですが、あんまり物語の起伏がなくて、地味な感じが否めないですね、やっぱり。
1巻、2巻で凄く長いプロローグを読んでいる気がしました。 2巻まで読んだのになんなのでしょうか、このまだ話の本筋が始まってもいないぜ、という感じは(笑)。
新しい友達が出来て、泉水子の心境にも変化が出てきた様子。相変わらず深行はとっつきにくい対応ですが…。
何にしても、次回から物語が(たぶん)動き出すのでしょう。

総評

総評も何も、プロローグですから(笑)。 まだ3巻は買ってないんだけど、今どうしようか検討中。
とかなんとか言っていると、買わないような気がするんですよね…。

RDG レッドデータガール はじめてのお使い 感想

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