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GOSICKⅦ -ゴシック- 薔薇色の人生(角川文庫)

2013年05月01日 15:00


GOSICKVII‐ゴシック・薔薇色の人生‐ (角川文庫)GOSICKVII‐ゴシック・薔薇色の人生‐ (角川文庫)
(2011/03/25)
桜庭 一樹

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お久しぶりの「GOSICK」シリーズ。 角川ビーンズ文庫版の続きが出ないので、こちらにお引越しです。
父・ブロワ侯爵のによってソヴレムに召還されたヴィクトリカは、ソヴュール王国最大のスキャンダル・ココ=ローズ首無し死体事件を捜査することに…。
GOSICKⅦ -ゴシック- 薔薇色の人生」(桜庭一樹著/角川文庫
作品紹介

クリスマス直前の気分に華やぐ聖マルグリット学園。だが、外の世界では「2度目の嵐」が迫りつつあった。父ブロワ侯爵によって首都ソヴレムに召喚されたヴィクトリカ、心配で後を追う一弥。ソヴュール王国最大のスキャンダルにして謎、王妃ココ=ローズの首なし死体事件に挑むふたりに侯爵の謀略が…。豪華劇場に過去と現在が交錯し、大いなる罪が暴かれたとき、世界はその様相を変える。ヴィクトリカと一弥の運命は―。

☆ 一人首都ソヴレムに向かうヴィクトリカ。 ココ=ローズ事件の真相とは。

角川文庫版は初めての「GOSICK」シリーズ。 なんかイラストがついてないと違和感ありますね。
今回は父・ブロワ侯爵によって首都・ソヴレムに召還されたヴィクトリカを追って、九条君とセシル先生もソヴレムへ。
そして彼らはそれぞれ違うアプローチで、ソヴュール王国最大のスキャンダル「ココ=ローズ事件」に関わることに…。
お久しぶりにヴィクトリカの可愛さを再確認。 といっても、今回は割りとシリアスな内容なので、そんなにニヤニヤ出来るシーンはないんですが。 さっきも言いましたが、イラストついてないし。
その代わり今回はヴィクトリカの母・コルデリアの生い立ちというか過去がピックアップされ、彼女の壮絶な人生に息を呑みます。(アニメでもしっかり描かれましたけどね)

そして今回の「ココ=ローズ」事件。
トリックに関しては、なんか反則のような気がしなくも無いですが(ネタバレですが、2人だと思ったら3人でしたって…)、こういう本格ミステリなトリックをライトノベルで見ると、ちょっと嬉しくなりますね。
そして真相解明の所で、多重解決っぽいオチがついてるのがイイですね。 いかにも本格ミステリという感じで。

☆ いよいよクライマックス!

残すところ本編は上下巻「神々の黄昏」、「GOSICKs」の方は「冬のサクリファイス」を残すのみとなりました。
早く読みたいとは思いますが、果たしていつになることやら。 もっともアニメの方でクライマックスがどうなるかは知っているので、短編集である「冬のサクリファイス」の方が気にはなっています。 たぶんアニメ化されていない話ばかりでしょうから、かなり期待しています。

総評

たぶん出ないとは思うけど、やっぱり角川ビーンズ文庫の方でクライマックスまで出して欲しかったな…。
再収監を読むのがいつになるのかまったく予想できませんが、どんなに時間がかかっても、ヴィクトリカと九条君の行く末を見守りたいと思います。

GOSICKsⅢ -ゴシックエス・秋の花の思い出- 感想
GOSICKⅥ ―ゴシック・仮面舞踏会の夜― 感想
GOSICKⅤ ―ゴシック・ベルゼブブの頭蓋― 感想
GOSICKsⅡ ―ゴシックエス・夏から遠ざかる列車― 感想
GOSICKⅣ ―ゴシック・愚者を代弁せよ― 感想
GOSICKs -ゴシックエス・春来たる死神- 感想
GOSICKⅢ ―ゴシック・青い薔薇の下で― 感想
GOSICKⅡ ―ゴシック・その罪は名もなき― 感想
GOSICK -ゴシック- 感想

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