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「ジャンゴ 繋がれざる者」観てきました!

2013年03月10日 22:24


ジャンゴ 繋がれざる者~オリジナル・サウンドトラックジャンゴ 繋がれざる者~オリジナル・サウンドトラック
(2013/02/20)
サントラ、リック・ロス 他

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本日Q・タランティーノ監督のマカロニウエスタン「ジャンゴ 繋がれざる者」を観てきました。
タランティーノ作品は「レザボア・ドッグス」「パルプ・フィクション」「イングロリアス・バスターズ」と見てるんですが(「キル・ビル」は未見)、これらの作品と比べると拍子抜けするほどシンプル。 妻と引き離された奴隷(ジェイミー・フォックス)が、元歯医者の賞金稼ぎ(クリストフ・ヴァルツ)と手を組んで、妻を取り戻すため、賞金稼ぎとして成長していくという話です。しかしそのシンプルなストーリーの中に、西部劇が描くことを避けてきた「奴隷制度」について、かなり突っ込んだ描写をしています。 これはタランティーノ映画ではかなり珍しいですよ。
序盤奴隷としての立場から、賞金稼ぎとして変わっていくところの展開はテンポが良くて、さすがタランティーノ演出と思いました。 そしてトレードマークとも言うべき暴力描写は今回も健在。キャンディ・ランドの屋敷のシーン、ラップがBGMで流れる中の銃撃戦は、いろんな意味で新鮮でした…。
改めて思いましたが、タランティーノ映画の撃たれたときの出血量は毎度異常だと思います(笑)。 擬音じゃなくドバーって感じで派手に血が飛び交ってます。
今回初めて悪役に挑んだレオ様はなかなかどうして決まってましたね。 悪辣で狡賢くて少し幼稚なキャラでしたが、ディカプリオはこういう役も出来るんだと新鮮でした。

西部劇については、ジョン・フォード作品みたいな正統派の西部劇は何本か見たことはあっても、イタリア製の西部劇である「マカロニ・ウェスタン」に関してはまったくノータッチだったので、パンフレットに書いてある小ネタの数々は読み物として単純に面白かったです。 レオーネは知ってたけど、コルブッチは名前しか聞いたことがないな~。 しかしそのネタ元が多いこと多いこと(笑)。

暴力描写の激しい作品ですが、それ以外は割りとシンプルで王道なストーリーなので、結構受け入れられると思いますよ。
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