おジャ魔女どれみ16 TURNING POINT(講談社ラノベ文庫)

2013年02月14日 22:49


おジャ魔女どれみ16 TURNING POINT (講談社ラノベ文庫)おジャ魔女どれみ16 TURNING POINT (講談社ラノベ文庫)
(2012/11/30)
栗山 緑

商品詳細を見る

なんだかんだで買い続けている「おじゃ魔女どれみ16」。
今回はついにハナちゃん登場でレギュラー全員勢ぞろい。 どれみたちの周りも刻々と変化していきます。
おじゃ魔女どれみ16 TURNING POINT」(栗山緑著/講談社ラノベ文庫
作品紹介

動画サイトで見つけた謎の歌姫。それは間違いなく魔女界にいるはずのハナちゃんだった! 魔女の存在がばれたら大変なことになる、とどれみたちは必死でハナちゃんの捜索を始めるが、ハナちゃんには人間界にやってきた「目的」があった。---高校生になったどれみたちの活躍を描く「おジャ魔女どれみ16」、ついに全員が魔女見習いになるかも??

動画サイトで見つけた謎の歌姫。それは間違いなく魔女界にいるはずのハナちゃんだった! 魔女の存在がばれたら大変なことになる、とどれみたちは必死でハナちゃんの捜索を始めるが、ハナちゃんには人間界にやってきた「目的」があった。---高校生になったどれみたちの活躍を描く「おジャ魔女どれみ16」、ついに全員が魔女見習いに??

☆ ハナちゃんが歌姫!? どれみたちはフランスを駆け巡る!

このシリーズを読むたび、自分は馬越さんのイラストが好きなんだな~と心の底から思う今日この頃。 画集も買っちゃったしな。
今回は動画サイトで見つけたハナちゃんを必死に捜索するどれみたちから始まり、サッカー部に入ってきた後輩マネージャーの悩みを解決したり、MAHO堂の近くにライバル店が出現して、ももこたちが偵察に行ったりと魔女見習いたちは大忙しです。 とにかくハナちゃんがいつもどおりで安心した(笑)。 でも魔法が段違いにパワーアップしていて、タイムスリップとかしちゃいます!? というか、ハナちゃんに妹がいたなんて驚き。名前はユメちゃん。 この後の展開でまた再登場しそうな気配ですね。そしてその妹ちゃんを連れているのが、シリーズの名作中の名作と言われた「おじゃ魔女どれみドッカ~ン!」40話『どれみと魔女をやめた魔女』のあの人だとは誰が予想したでしょうか? ストーリーに関してはググッてもらうとして(実はわたしも未見)、とりあえずこの回の演出をしたのが『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』を監督した細田守氏とだけ言っておきましょう。
今回のテーマはサブタイにもあるとおり“ターニングポイント”。どれみたち5人、特にはづきとあいこの将来にかかわる(ももこもそうなのかな?)重要なイベントが描かれます。 一生懸命がんばる彼女たちですが、そう簡単にはいかないのが人生というもの。
青春まっしぐらの中にも、ちょっとしたほろ苦さがあるのがこのシリーズの名作たる理由のような気がします。 特にあいこの陸上大会でのあの結末は、ちょっとヒヤッとしましたね。 彼女のこれからが非常に気になるところ。

☆ クラスメイトたちの丁寧な描写に感動。

「ハートキャッチプリキュア!」の時にも思ったけど、馬越さんの作品ってクラスメイト一人ひとりにスポットライトが当たるんで、サブキャラクターが光るんですよね(なみなみとか番君とか)。 ハトプリは自分の中では「サブキャラの扱いが上手」な作品というイメージがあります。 「おじゃ魔女どれみ」もその作品の性質上、クラスメイトにスポットライトが当たるわけですが、「どれみ」の場合、数年間というスパンがあるために、サブキャラの掘り下げ方に年季が入ってます。
でもこうやって偉そうに語ってはいますが、結構「どれみ」に関しては記憶がうろ覚えなんですよね(笑)。
レンタル店に行けば必ず置いてあるシリーズなんで、気になったら手にとってみては?

総評

そういえば今回は魔法あんまりつかってなかった気がする。 マジカルステージも1回だけだったし。
でもその方がこのシリーズらしいのかも。 さて次回からは「17」編のスタートです!

おじゃ魔女どれみ16 Naive 感想
おジャ魔女どれみ16 感想



にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://matrixblog.blog65.fc2.com/tb.php/1013-dbae3ad1
    この記事へのトラックバック