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『ドクター・ストレンジ』&『マグニフィセント・セブン』観てきました!

2017年01月30日 23:18



リスアニLIVEが昨日まで行われていたんですが、参加するついでで『ドクター・ストレンジ』と『マグニフィセント・セブン』鑑賞してきました。

まず『ドクター・ストレンジ』ですが、去年予告編を見てからずーっと見たくてウズウズしていたんですが、ようやく見ることができました。
はっきり言って、中ニ病患者必見の映画です。 特に『インセプション』『マトリックス』辺りが好きな人は、映像でびっくりさせられること間違いなしです!! これは全員が思うところでしょう。

『インセプション』でもあったビルがグニャリと曲がる映像を100倍ぐらい激しくしたような映像にはただただ驚愕。 これはこれから真似されるだろうな~絶対。 重力の向きがコロコロ変わったり無重力になったりととにかく凄い。
魔法陣の描写も楽しくて、あんなに火花を散らしてる魔法陣がとにかくカッコいいです。 日本の『NARUTO』を参考にしたという手の動かし方も真似したくなります。 あのスリングリングによる円を描く動作もいいなあ。 アストラル体とか、テレポート、ミラー次元などなど、中二病患者がキュンキュンするワードや設定が映像付きで連発するので、『コンスタンティン』『リベリオン』ともども中二病マストの映画ですね。 それでいてマーベル映画お得意のユーモアセンスも流石。 魔術師がイヤホンやWi-Fi使ってたりね(笑)。
とにかくカンバー先生が得意とする“有能だけど性格難アリ”キャラがハマってて、ぶっちゃけこの人以外のドクター・ストレンジはちょっと想像できないです。 共演してるティルダ様やマッツ・ミケルセンも素晴らしい。
ただストーリーに関しては、ちょっと乗り切れなかったかもしれないです。 ストレンジが事故を起こした原因が完全に自分の不注意だったりと結構“自業自得じゃん”って思うシーンが多くて、感情移入出来るまでにちょっと時間がかかってる気がしました。 あと修行シーンがテンポ良く進むのはいいんだけど、なんだかそのせいであんまり技の習得に苦労してる感じがしないのもどうなんだろう。 まあエベレストに一人で置き去りにされたりと酷い目にあってはいるんですが(笑)
そして終盤の展開がまさかのリゼロ展開だとは思わなかった(笑)。“時間”というこの作品のテーマとも合ってるので、なるほどとは思ったけど、ちょっとカタルシス的な意味では物足りないかもしれない。 あとラスボスのあいつは、ビジュアル的にも好きになれなかった。 プリキュアの映画に出てくるラスボス感が凄い。

というわけで、ちょっとこっちがハードルを上げすぎてしまった感はありますが、それでも映画館で絶対見たほうが良い類いの映画です。



そして『マグニフィセント・セブン』ですが、ジョン・スタージェス監督の西部劇の名作『荒野の七人』のリメイク…と思ってたのですが、実際にはそもそもの原作である黒澤明監督の『七人の侍』の要素も取り入れたハッキリ言ってリブートといった作品です。
私は『七人の侍』は鑑賞して『荒野の七人』は未見なんですが、元の映画がめちゃめちゃ良く出来た脚本なので、ストーリーに関しては全く心配はしてませんでした。 その上主演がデンゼル・ワシントン、監督が『イコライザー』「サウスポー』のアントワーン・フークア監督ということで、もうぶっちゃけ不安要素ゼロなんですが、期待以上の活劇娯楽大作になっていて良かったです。
終盤の大銃撃戦が素晴らしいのはもちろんですが、意外とそこに至るまでの作戦立案・準備の過程が楽しいんですよね。 そこの7人それぞれの抱えてるものだったり、ドラマが挟み込まれて本当によく出来ているな―と思いました。
イーサン・ホークとイ・ビョンホンのコンビや、クリス・プラットのギャンブラー(手品師?)などキャラ立ちもバッチリで、とにかく楽しい作品です。 あと強い女性が出て来る辺りやっぱり今の作品だな―って思いました。
ということで、リブート作としてはメチャメチャ優等生な作品だと思います。 万人におすすめできる映画なのでぜひ!!
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