『ザ・ウォーク』観てきました!

2016年01月26日 23:28



2日前、ロバート・ゼメキス監督最新作『ザ・ウォーク』観てきました。
自分がメガネのせいでちょっと敬遠していたんですが、久しぶりに3Dで鑑賞しましたよ。


ネタバレしてしまうとこの作品の肝である、綱渡りシーンは終盤の20分ぐらいなのですが、主人公のフィリップがどうしてWTCビルの間を綱渡りしようと考えたのか、から始まって、まるで強盗映画のように綿密な計画→下調べ→実行→不測の事態という風に展開するのが大変面白かった。 許可を取らない違法行為なので、警察や作業員に見つかるかどうかのサスペンスがハラハラしました。
そして肝心の綱渡りシーン。 とにもかくにも3Dであの高さはヤバい。 フィリップの目線で下を見るシーンなんか、高所恐怖症の人間には耐えられないだろうな。 まさかあんなに長いこと綱の上にいたとは思わなかった。
ただ、実話の映画化ということで、期待していたよりは人間ドラマ的な要素は食い足らない感じです。 一応あるんですが、主にフィリップの生い立ちがメインで、しかも必要最低限しか描かれないので、拍子抜けするかもしれません。
ところでこの映画、アメリカ人にはどういうふうに見えるのかってのもちょっと気になるところ。 ラストシーン、暗転していく画面で最後まで輝くWTCビルになんとも言えない気持ちになりました。 フリーパスに描かれた"永遠”の場所がもう存在しない、という事実に切なくなります。

とにかくこの映画、あの高さを体感するためには3Dで見ることをオススメします!
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