『劇場版ソードアート・オンライン オーディナル・スケール』観てきました!

2017年02月19日 23:05



昨日公開された『劇場版ソードアート・オンライン オーディナル・スケール』鑑賞してきました。
アニメの2期が終わって結構時間が経ちましたが、待望の新作ということで期待していました。


今回監督と原作者・川原氏によるオリジナルストーリーということで、ポケモンGOなどで話題になっているARをネタにキリトたちの戦いが描かれるわけですが、現実に体を動かすこともあってキリトの運動不足っぷりが結構顕著に出ていてそこがなんとももどかしいですな。 ヒロインズの方が元気あるように見えるんだから。
まず良かったところは全体的にやっぱり作画が良かったこと。劇場版なので当然といえば当然なんですが、特に新キャラのユナ含めヒロインズはみんな良いです。 そしてリーファ(直葉)とアスナはなんかこう、すごく胸が強調されてます(笑)。 ここはスタッフGJ。
特にラストはTVシリーズでも見たこと無いようなヌルヌル作画によるハイスピードバトルが凄まじかった。 おまけにTVシリーズでのあんなキャラこんなキャラが総登場するお祭り展開になるため、ファンとしては嬉しかったです。


ただラストバトルが凄かった分、そこ以外はなんだかテンション低め、というか、ぶっちゃけストーリーはかなり退屈でした。
ストーリーに大して関係のないパスタ茹でてるシーンとか、キリトとアスナの変な間のぶつ切り会話とか、ココこんなに長くする必要ある?ってところが結構あって、上映時間の割にすご~く時間が長く感じました。
アスナが『私の頭の中の消しゴム』みたいなことになるんですが、記憶喪失の度合いが見てる側に危機感を感じさせるレベルに見えないんですよね。 『あなた誰?』ってところまで来ればストーリーに緊張感も出たと思うのですが。
敵役であるエイジも、ポジションといい、動機といい、ファントム・バレット編のアイツの焼き直しみたいだったな。 ホントこの作品、リア充を僻んでいるネクラ男が力を手に入れて~って展開好きだな(笑)。
そしてユナも謎めいた存在として出てきた割には、意外と意外性の無い役どころだったりと、なんかこうすべての物事がこっちの考えている展開のちょっと下を行くような展開しかしなくて物足りなかったです。
まあそういう意外性とかを期待しているわけではないんですが、いくらなんでも捻りがなさ過ぎましたね。
ただキリトがアスナの胸に顔を埋めてるシーンは最高でした(笑)。
どうしよう『傷物語 冷血篇』に引き続き、おっぱいアニメ候補が増えてしまった(笑)。

というわけで、色んな意味でファンだけに向けた映画、とりあえずTVシリーズのキャラキャッキャしているところを見たい人向けの作品です。 そういう人はマストで見に行きましょう!
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リスアニLive2017 行ってきました!

2017年02月05日 21:37

先週の話になりますが、リスアニLIVE2017に3日間参加してきました!!
例年はいつも立ち見席、しかも1日だけだったのですけど、今年は運良く3日間(今年から3日間開催になりました)全日チケット当選して存分に楽しんでまいりましたよ!
というわけで、簡単に感想を。

1日目はLiSA☓Kalafinaの二組による対バン形式のステージというリスアニ初の試みが凄かった。
この二組のコラボとか見たことなかったので、生で見ることができたのは幸運でした。 二組ともアニメのタイアップ曲はほぼ全て歌ったんではなかろうか。 kalafinaの方も普段歌っている荘厳な曲とは違う明るいアイドルソング寄りな曲もあって、意外な側面を見た気がしました。 それにしても何回かKalafinaのライブは見ているけど、段々砕けてきたな~MCが((笑)。

2日目、3日目は例年通りのリスアニ。 特にガルニデ、みもりん、ナンジョルノ、ましろんが良かったかな~、もちろん他のアーティストも意外な発見があったりして楽しめましたよ。
ただ去年も書いたような気がするんですが、MCの富田明宏は別の人に変えたほうが良いですね。 とにかくMCが糞つまらないんで。

今年は運が良かったですが、また来年も全日…行けたらいいな~。

『傷物語 冷血篇』観てきました!

2017年01月08日 22:17



昨日1月7日に新年1発目の映画『傷物語 冷血篇』を鑑賞してきました。
ようやく完結ということで、去年1月から追っかけてたかいがあったというものですよ。

まだ今年が始まって10日も経ってないのですが、
多分今年のアニメの中でブッチギリのおっぱいアニメだと思います(笑)。
去年のおっぱいアニメ1位だった『君の名は。』(個人の感想です)の三葉の主張しすぎない胸も良かったけど、こっちはドーンがふたり、しかもそれが超作画で描かれるから、なんかもういろいろヤヴァい(語彙力減少中)
特に羽川の胸がヤバイ、もうなんか凄いヤバイ(笑)


さてそれは置いといて、終盤のキスショットVS阿良々木君のバトルはもう圧巻の一言。
線のタッチが変わったりして、なかなか冒険したりしつつも、まあよく動く動く。 不死身同士の超現実的な闘いは、とてつもなくグロテスクでありながら、コミカルにしてシュール。 不死身からの再生をコミカルにやるのは『デッドプール』でもやってたけど、こっちの方がもっと極端な描き方をしてますね。

というわけで、とりあえず『傷物語』3部作はめでたく完結したわけだけど、シャフトの本気を体感できる3部作でございました。
物語シリーズがこの先どういう展開を見せていくのかわかりませんが(最近シャフトは他の仕事が忙しいようなので)、多分このクオリティの物は出来ないでしょう。
今、鉄血、熱血のブルーレイをどうするかと検討中なのです。 今回の冷血編を見て思いましたが、1万5千円ぐらいは突っ込んでもいいおっぱいが見られるので(笑)。
そしてもし次何かの劇場版を作るなら、○部作方式はやめてくださいね、マジで。

『ポッピンQ』観てきました!

2016年12月25日 23:15



おととい公開された東映アニメーションオリジナル作品『ポッピンQ』を鑑賞してきました。
魔法つかいプリキュアの劇場版の前に予告編がやっていたので、多分プリキュアを見ている層を対象にしているんだと思われますが、わたしが見に行った回では見事に大人しかいませんでした(笑)。

実際には公開の1年も前からネットラジオサイト“音泉”でラジオがやってたりして、かなり力を入れているのはわかっていたのですが、多分東映はちょっと年齢層高めのプリキュアって感じにしたいんだろうな。 だからこその黒星紅白先生の起用なんだろうし、その試みは結構上手くいってますね。

さて内容の感想ですが、いやーもうなんというか“黒星紅白先生キャラデザのプリキュア”でしたね、見事に(笑)。
パンフレットには監督やプロデューサーが“プリキュアにならないよう気をつけた”みたいなことを言ってはいるんですが、強いて言えば変身バンクがないことぐらいで、見事にプリキュアのストーリー展開です。 あと予想していたよりもダンスシーンは意外と多くなかった。
プリキュアのCGスタッフが参加しているおかげで、ダンスシーンはもう最高でした。 黒星先生のキャラデザがスレンダー体型なので、可愛いんだコレが。 このシーンを見るだけでも1800円の価値あり。
とりあえずメインの5人のキャラデザも良くて(個人的には推しは蒼です)、キャラクターもちゃんと個性的に描かれているので、プリキュア、アイカツ、プリパラ辺りが好きな人は絶対コレも好きになるはず。 逆に言うとそういうのが好きじゃない人には全然ダメでしょうね。

具体的に明言はされてないけど、続編作る気満々みたいだし(エンドロールが終わるまで席は立たないほうが良いですよ!)
むしろ映像見るかぎりこっちの方が面白そうな気がするので、激しく続編希望です!!

『この世界の片隅に』観てきました!

2016年11月20日 23:09



仕事で金曜日が休日になったので、テアトル新宿にて話題の『この世界の片隅に』を鑑賞してきました。
テアトル新宿って初めて行ったんですけど、シネコンと違ってミニシアター系の劇場で、なかなか雰囲気が良かったです。
午後一の回だったんですけど、立ち見が出るほどの満席で、話題性の高さが伺えました。
あと題材のせいなのか、見に来ている人が、文化系の人とか年配の人が多かった気がする。

で、感想なんですが、原作全く知らない状態で見たんですが、すごく面白かったし、いろいろ考えさせられる映画でした。
第2次大戦末期の戦時下の日本の話、しかも舞台が広島に近い呉、ということで超シリアスな話だと思ってたんですが、見てみたらいい意味で裏切られました。 というのもこの映画、シリアスな映画であることは間違いないんですが、同時にすごく“笑える”映画なんです。
とにかくのん(能年)が演じるすずがいい意味でポジティブ・ぼーっとしていて、劇中で起こる様々なシリアスな事態に、彼女が持ち前のポジティブさ、マイペースさで乗り切っていくのが楽しい。 最初シリアスになるのかな、と見せかけて…というパターンの笑いが多くて、ここは劇場でも結構クスクス笑いが聞こえましたね。
でもこの日常での笑いが、戦況がだんだん悪くなって、すずを取り囲む環境が悪くなっていくにつれて、ものすごく愛おしくなっていくんですね。 終盤手前で起こるある痛ましい出来事のあのカリグラフはちょっとうるっときてしまった。

見終わってみてふと思ったのですが、あのマイペースさは彼女なりの処世術だったのかな、と思ってみたりしました。
だってさっき笑うシーンが多いって書きましたけど、そのシーンってどれもこれも冷静に考えたら悲劇になりかねないようなことばっかりなんですよ。 絵を書くのが好き、というのも彼女なりの“悲惨過ぎる現実を見据えるための手段”だったのかもしれません。

とにかく見て損は絶対しない素晴らしい作品であることは間違いありません。 もうそろそろ公開が終了しそうなので、チャンスがある方は是非どうぞ!!