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久しぶりにホラーの紹介をしてみる。「熱帯夜」(曽根圭介著/角川ホラー文庫)

2010年10月29日 00:07

熱帯夜 (角川ホラー文庫)熱帯夜 (角川ホラー文庫)
(2010/10/23)
曽根 圭介

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今回はどうしてもオススメしたいんです!!
熱帯夜」(曽根圭介著/角川ホラー文庫
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祝4000ヒット 「文と椛の文々。RADIO!!」 文の怖い本ランキング

2010年06月21日 00:24

第5位 鼻

鼻 (角川ホラー文庫)鼻 (角川ホラー文庫)
(2007/11)
曽根 圭介

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あらすじ

人間たちは、テングとブタに二分されている。鼻を持つテングはブタに迫害され、殺され続けている。外科医の「私」は、テングたちを救うべく、違法とされるブタへの転換手術を決意する。一方、自己臭症に悩む刑事の「俺」は、二人の少女の行方不明事件を捜査している。そのさなか、因縁の男と再会することになるが…。日本ホラー小説大賞短編賞受賞作「鼻」他二編を収録。大型新人の才気が迸る傑作短編集。


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うわっ!!
見るからに怖そうなのが来ましたね・・・

 



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じゃあひとつずつ、紹介していきますか!!
第5位の「鼻」は短編集なの。
椛。ラストにどんでん返しがあるのって好き?

 



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あっ、そういうの好きですよ。

 



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じゃあこの作品好きになるかもね。
あらすじを読んでもらえばわかるけど、一見パラレルワールドの世界での話みたいなんだけど・・・。

 



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えっ?
そうじゃないんですか?

 



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ああ!!これ以上は言えない!!
続きは読んでみて!!
驚きのラストだから!!
ついでに言うと、ほか2編収録されてるから損はしません!!

 



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ほとんど紹介してない上に、とりあえず読んでみてって・・・

 




第4位 粘膜人間

粘膜人間 (角川ホラー文庫)粘膜人間 (角川ホラー文庫)
(2008/10/25)
飴村 行

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あらすじ

「弟を殺そう」―身長195cm、体重105kgという異形な巨体を持つ小学生の雷太。その暴力に脅える長兄の利一と次兄の祐太は、弟の殺害を計画した。だが圧倒的な体力差に為すすべもない二人は、父親までも蹂躙されるにいたり、村のはずれに棲むある男たちに依頼することにした。グロテスクな容貌を持つ彼らは何者なのか?そして待ち受ける凄絶な運命とは…。第15回日本ホラー小説大賞長編賞を受賞した衝撃の問題作。


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やっぱり表紙で攻めてきますね。

 



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第4位は「粘膜人間」ね。
この作品は日本ホラー小説大賞の選考委員に「バトルロワイアル以来の問題作」と言わしめた話題作なの。
そういうわけだから残酷描写がすごくて、人によっては全く合わないかもね。

 



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私はあんまり残酷なのはちょっと・・・

 



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無理して読めとは言わないけど、
こういう作品もあるんだということを覚えておいてほしいわね。
ちなみにこの作品、シリーズになっていて「粘膜蜥蜴」「粘膜兄弟」と刊行されてます!

 



第3位 黒い家

黒い家 (角川ホラー文庫)黒い家 (角川ホラー文庫)
(1998/12)
貴志 祐介

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あらすじ

若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。ある日、顧客の家に呼び出され、期せずして子供の首吊り死体の第一発見者になってしまう。ほどなく死亡保険金が請求されるが、顧客の不審な態度から他殺を確信していた若槻は、独自調査に乗り出す。信じられない悪夢が待ち受けていることも知らずに…。恐怖の連続、桁外れのサスペンス。読者を未だ曾てない戦慄の境地へと導く衝撃のノンストップ長編。第4回日本ホラー小説大賞大賞受賞作。


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これ確か映画になってるんですよね。

 



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よく知ってるわね~。
韓国で映画化されたの。
この作品はホラーというよりは、サイコサスペンスといった方がいいかもね。
実際に起こりそうな内容が、背筋を寒くさせる作品よ。
この著者の作品はどれもレベルが高いから読んでみるといいかも!!

 


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おやすみ、ロビン

2010年04月22日 23:40

おやすみ、ロビン (角川ホラー文庫)おやすみ、ロビン (角川ホラー文庫)
(2010/03/25)
大山 尚利

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久しぶりに、ホラーの紹介です。
おやすみ、ロビン」(大山尚利著/角川ホラー文庫
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オリフィス

2010年04月02日 14:37

オリフィス (角川ホラー文庫)オリフィス (角川ホラー文庫)
(2004/11)
保科 昌彦

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今回紹介するのはまたしても日本ホラー小説大賞出身者の作品。
オリフィス」(保科昌彦著・角川ホラー文庫
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嘘神

2010年03月14日 21:53

嘘神 (角川ホラー文庫)嘘神 (角川ホラー文庫)
(2009/10/24)
三田村 志郎

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今回紹介する作品は「嘘神」(三田村志郎著)。
第16回日本ホラー小説大賞長編賞受賞作品です。

いわゆるサバイバルゲームホラーですが、こういう小説好きですね~。
山田悠介作品はもちろんのこと(といっても未読)、貴志祐介氏の「クリムゾンの迷宮」なんかも好きですよ。
こういう小説はミステリ的な要素が必要になるのですが、それだけだとくどくなってしまうので、どこで折り合いをつけるかが大切になってきます。この作品は書き手があまり自己主張せずに、それぞれの友情や過去に焦点が当てられているので、非常に好感を持ちました。
まあ最近は、小説でも映画でもこの手の話が作られすぎているような気がします。いつからでしょうね。この手の話がいっぱい増えたのは。
やっぱり山田悠介作品や、映画「SAW」シリーズの存在が大きいのでしょうけど、山田悠介氏の一連の作品を見ればわかるとおり、このタイプの小説は設定さえ変えればほぼ無限にパターンがあるような気がします。書き手は楽しいでしょうけど、これだけあるとちょっと食傷気味です。

愛する弟を失ったコーイチは失意の日々を送っていたが、高校で初めて友達と呼べる仲間たちと出会った。しかし、ある朝目覚めると、5人の仲間と出口のない部屋にいた。「嘘神」の声が非情なゲームの始まりを告げる。ルールは7つ。しかし、嘘神の言葉にはひとつだけ嘘がある。与えられた水と食料はわずか。仲間の命を奪って脱出するのか、それとも…。若き新鋭、驚愕のデビュー作!第16回日本ホラー小説大賞長編賞受賞作。

三田村氏には、絶対、山田悠介作品のようにマンネリに陥ってほしくないです。
私はいつでも常に挑戦し続ける作家の味方です。最後、偉そうに言ってみました。

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