FC2ブログ

久しぶりにホラーの紹介をしてみる。「熱帯夜」(曽根圭介著/角川ホラー文庫)

2010年10月29日 00:07

熱帯夜 (角川ホラー文庫)熱帯夜 (角川ホラー文庫)
(2010/10/23)
曽根 圭介

商品詳細を見る

今回はどうしてもオススメしたいんです!!
熱帯夜」(曽根圭介著/角川ホラー文庫
[ 続きを読む ]
スポンサーサイト



2010年02月28日 10:28

鼻 (角川ホラー文庫)鼻 (角川ホラー文庫)
(2007/11)
曽根 圭介

商品詳細を見る

今回紹介するのは、「」(曽根圭介著)。
日本ホラー小説大賞短編賞受賞作です。

久しぶりの大当たりです。
私の中では、大賞になってもおかしくないくらいの出来です。
表題作は最初ミステリーのように話が進みますが、最後の最後でどんでん返しが待っています。
個人的には「受難」が面白かったですね。
ビルとビルの間に手錠によって動けなくなってしまう男の話ですが、世にも奇妙な物語とかでドラマにしたら面白いだろうなと思いました。
収録された3篇はどれもレベルが高く、買って損はしないでしょう。

人間たちは、テングとブタに二分されている。を持つテングはブタに迫害され、殺され続けている。外科医の「私」は、テングたちを救うべく、違法とされるブタへの転換手術を決意する。一方、自己臭症に悩む刑事の「俺」は、二人の少女の行方不明事件を捜査している。そのさなか、因縁の男と再会することになるが・・・・・・。日本ホラー小説大賞短編賞受賞作「」他二編を収録。大型新人の才気が迸る傑作短編集。

第2短編集「あげくの果て」もおすすめです。
にほんブログ村 小説ブログ ホラー・怪奇小説へ
にほんブログ村